2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

第7回

受講生による自作発表 参考資料 Bill Viola, The Eye from the Heart, 2002 http://www.love-mckee.jp/

第7回

展覧会紹介 「杉本博司:歴史の歴史」展@国立国際美術館 HIROSHI SUGIMOTO Hiroshi Sugimoto: Visions in My Mind, Kyoto: Ufer!, 2007 講義 写真と複数性 複製技術=再生産(reproduction)と複数生産(multiple) ネガ=ポジ法とは:版画・印刷・印画(プ…

第6回

受講生による論文紹介

第8回

講義 芸術におけるモダニズム:復習 西村清和「美的モダンの逆説」/「アヴァンギャルド」(『現代アートの哲学 (哲学教科書シリーズ)』) モダン・ジャズはどう「モダン」なのか ジャズの歴史 ニュー・オーリンズ・ジャズ スウィング ビ・バップ ハード・バ…

休講

全学休校になったため、休講です。 http://info.kyoto-seika.ac.jp/info/2009/05/post-26.html

第5回

展覧会紹介 「杉本博司:歴史の歴史」展@国立国際美術館 HIROSHI SUGIMOTO Hiroshi Sugimoto: Visions in My Mind, Kyoto: Ufer!, 2007 講義 映画の文法:切り返しショット セルゲイ・エイゼンシュテイン(監督)『全線~古きものと新しきもの~ [DVD]』 初期…

休講

全学休校になったため、休講です。 http://info.kyoto-seika.ac.jp/info/2009/05/post-26.html

休講

全学休校になったため、休講です。 http://info.kyoto-seika.ac.jp/info/2009/05/post-26.html

休講

全学休校になったため、休講です。 http://info.kyoto-seika.ac.jp/info/2009/05/post-26.html

休講

全学休校になったため、休講です。 http://info.kyoto-seika.ac.jp/info/2009/05/post-26.html

第5回

学術論文とはどういうものか 小林康夫、船曳建夫編『知の技法: 東京大学教養学部「基礎演習」テキスト』

第7回

展覧会紹介 「杉本博司:歴史の歴史」展@国立国際美術館 HIROSHI SUGIMOTO Hiroshi Sugimoto: Visions in My Mind, Kyoto: Ufer!, 2007 講義 芸術におけるモダニズム:復習 西村清和「美的モダンの逆説」/「アヴァンギャルド」(『現代アートの哲学 (哲学…

第6回

展覧会紹介 「杉本博司:歴史の歴史」展@国立国際美術館 HIROSHI SUGIMOTO Hiroshi Sugimoto: Visions in My Mind, Kyoto: Ufer!, 2007 講義 初期映画/物語映画 初期映画と「驚き」 トム・ガニング「驚きの美学――初期映画と軽々しく信じ込む(ことのない)…

休講

もちろん皆さんご存じの通り、大学自体が休校(甲南大学)のため、イメージ論も休講です。

第5回

出席・遅刻について 出席をしっかりと採る方向で行きます。条件は以下のとおりです。 正当な理由なく5回休んだら、出席点はゼロです。 遅刻は、30分までは認めます。それ以降は、正当な理由のない限り、出席と見なしませんので、きちんとカードを受けとるよ…

第5回

展覧会紹介 「杉本博司:歴史の歴史」展@国立国際美術館 HIROSHI SUGIMOTO Hiroshi Sugimoto: Visions in My Mind, Kyoto: Ufer!, 2007 講義 ロラン・バルトと文化記号学 神話学:外示(デノテーション)と共示(コノテーション) ロラン・バルト『現代社会…

第6回

受講生による自作発表1 参考資料 木版画と創作版画 桑原規子「創作版画の普及」『日本美術館』 鹿沼市立川上澄生美術館:コレクション紹介 デュエイン・マイケルズ(「デュアン・マイケルズ」とも) "Duanne Mickals," CONTACTS. [DVD] Duane Michals

第6回

写真雑誌紹介 photographers’ gallery – tokyo | japan (フォトグラファーズギャラリー)(特集:田本研造) 講義 写真と複数性 複製技術=再生産(reproduction)と複数生産(multiple) ネガ=ポジ法とは:版画・印刷・印画(プリント・カルチャー) 湿式コ…

第6回

講義 絵画における「モダニズム」とは? ――グリーンバーグの理論 クレメント・グリーンバーグ「モダニズムの絵画」(『グリーンバーグ批評選集』) 自己=批判としてのモダニズム 各々のメディアに独自なものを追求(純粋主義)→色と形 「絵画」に独自なもの…

第4回

D3生による書評のモデル発表

第5回

先週の補足 マンガの文法と映画の文法 セルゲイ・エイゼンシュテイン(監督)『全線~古きものと新しきもの~ [DVD]』 映画の文法からの逸脱 メル・ブルックス監督『メル・ブルックス/新サイコ [DVD]』 講義 初期映画/物語映画 初期映画と「驚き」 物語と編集…

第4回

補足 インデックス(指標)記号について 「キャラクター」と「キャラ」の差異 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』参照 講義 マンガのリテラシー(2) コマの統語法 コマを読む方向:イメージの右と左 マンガの翻訳について ショットと…

第4回

前回の補足 山口仲美『犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い (光文社新書)』 講義 マンガのリテラシー(補足) コマの統語法 コマを読む方向:絵画の右と左 マンガの文法と映画の文法 映画における編集 180度の法則(イマジナリー・ライ…

第4回

文献紹介 ヤンキー文化論 五十嵐太郎編『ヤンキー文化論序説』 難波功士『ヤンキー進化論 (光文社新書)』 「文化」とは? レイモンド・ウィリアムズ『完訳 キーワード辞典』 講義 ソシュールと記号学 ランガージュ/ラング/パロール シニフィアン(記号表現…

第5回

講義 作品を記述することとは? 対象(内容)と形式=「何」を「どのよう」に表しているか 論文・レポートの書き方 視覚的イメージの記述の例 アート・シムズ《映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』の宣伝用イメージ》 発表の順番決め 履修者による口頭発表(来…

第5回

写真家紹介 畠山直哉 畠山直哉, Naoya Hatakeyama 情報館にある写真集→畠山直哉 http://www.takaishiigallery.com/jp/exhibitions/2009/Maquettes-Light/ 畠山直哉 - Wikipedia 講義 写真術の発明 ニセフォール・ニエプスとエリオグラフィ 版画の複製から「…

オフィス・アワーのキャンセル

5月7日のオフィス・アワーは、教員がメビウス氏の講演会聴講するため、勝手ながらキャンセルします。緊急の用がある場合には、メールで連絡下さい。メビウス氏の講演会に関しては、以下をご参照下さい。聞いて損はないと思うので、皆さんも是非参加の程を。 …

予定変更

今回は、予定を変更して、上記のメビウス講演会参加をもって演習に替えます。だから5時からのレギュラーの演習は中止。できるだけメビウス講演会に参加してください。

第5回

講義 芸術におけるモダンとは 近代的な芸術概念=「歴史や文化から自立した『作者』が、徹底的な自己批判を通じて創り出す独創的で自律的な『表現』」 「〔19世紀以来の近代資本主義の文化的表現〕では、制度や慣習がどうであれ、私は自分をこのように表現す…

第4回

講義 作品を記述することとは? 対象(内容)と形式=「何」を「どのよう」に表しているか マット・マドン『コミック 文体練習』 論文・レポートの書き方 視覚的イメージの記述の例 アート・シムズ《映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』の宣伝用イメージ》


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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