2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

第14週

講義 「ヴァナキュラー」とは? Vernacular - Wikipedia 今福龍太『クレオール主義 (ちくま学芸文庫)』 ヴァナキュラー建築 Vernacular architecture - Wikipedia ヴァナキュラー写真 IZU PHOTO MUSEUM|展覧会 ジェフリー・バッチェン『時の宙づりー生・写…

第15週

レポート課題 任意のモノやイメージを一点選び、そのモノ/イメージをできるかぎり詳細に観察した上で記述し、さらに講読中で扱った物質性(マテリアリティ)の諸問題に留意して、論述せよ。 実例として選んだイメージやモノの複製図版を必ず添付すること(…

第15週

授業アンケート 期末レポートについて レポート課題:興味のある視覚的イメージを一点選び、それが何をどのように表しているのかを記述した上で、そのイメージの面白さ/魅力について論ずる。 取り上げるイメージは、いわゆる「美術」に限るものではない。写…

第15週

授業アンケート 期末レポートについて レポート課題:任意の視覚的イメージを一点選び、それが何をどのように表しているのかを記述した上で、講義内容(複製技術論、オリジナルとコピーの問題など)を踏まえた上で論ずる。 取り上げるイメージは、いわゆる「…

第15週

イヴェント告知 1/21(土):シンポジウム「批評の技法--現代美術の実践とことば」(加治屋健司/林道郎/吉岡洋/佐藤守弘)@京都精華大学→http://info.kyoto-seika.ac.jp/event/lecture/2012/post-315.php 1/22(日):「アートの社会的有用性--自由を過信…

第14週

イヴェント案内 http://info.kyoto-seika.ac.jp/event/lecture/2012/post-315.php レポート課題 任意のモノやイメージを一点選び、そのモノ/イメージをできるかぎり詳細に観察した上で記述し、さらに講読中で扱った物質性(マテリアリティ)の諸問題に留意…

第12週

看板研究について

第14週

告知 [連続シンポジウム]戦後思想を問い直す視座 〜柴谷篤弘と中原佑介の仕事〜 批評の技法(アート)――現代美術の実践とことば:中原佑介の業績をたどる 日時:2012年1月21日(土)13:30〜17:30 会場:黎明館2F L-201教室 出演:加治屋健司 / 林道郎 …

第14週

告知 [連続シンポジウム]戦後思想を問い直す視座 〜柴谷篤弘と中原佑介の仕事〜 批評の技法(アート)――現代美術の実践とことば:中原佑介の業績をたどる 日時:2012年1月21日(土)13:30〜17:30 会場:黎明館2F L-201教室 出演:加治屋健司 / 林道郎 …

第14週

告知 本日は講師が校務のため、少し遅れます。 期末レポートについて レポート課題:任意の写真を一点選び、その写真が「何を」「どのように」表しているかを記述した上で、講義で触れた写真の理論を踏まえて論述する。 取り上げる写真は、いわゆる「芸術作…

第13週

文献紹介 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』(→出版社サイト内、暇と退屈の倫理学参照) ヤーコプ・ユクスキュル『生物から見た世界 (岩波文庫)』 西田正規『人類史のなかの定住革命 (講談社学術文庫)』 受講生による翻訳発表

第11週

上海土産噺 「紀念郎静山撮影大師誕辰一百二十周年:2011上海国際理論研討会」@上海工程技術大学 郎静山について→福岡アジア美術館 「画意撮影的東西方対話」@上海師範大学 http://www.shanghainavi.com/miru/187/ http://www.shanghaimuseum.net/cn/index…


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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