2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

美学芸術学基礎演習 第1回

イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 専門:視覚文化&メディア論 佐藤守弘の経歴・業績 講義情報 講義情報ウェブサイト(ブログ)について 演習の目的 演習の予定 講義 研究領域とは? 研究領域=discipline 英語「discipline」の意味・使い方・読…

デザイン論特講 講義概要

デザイン論特講3 講義の進め方 1. イントロダクション:メディア、イメージ、視覚文化 2. 「文化」を理解する:記号、表象、コンテクスト 3. サブカルチャーから文化を考える 4. ストリートの戦術:流用・転用・ブリコラージュ 5. ヴァナキュラー・デザイン…

日本の芸術2 第1回

イントロダクション シラバス:日本の芸術2 講義概要 - 佐藤守弘の講義情報 講義 「文化 culture」とは一体なにか? 「芸術 art」と「文化 culture」:その意味の変遷 レイモンド・ウィリアムズ『完訳 キーワード辞典 (平凡社ライブラリー)』(資料参照) 言…

芸術学特論2 第1回

イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 専門:視覚文化&メディア論 佐藤守弘の経歴・業績 講義情報 講義情報ウェブサイト(ブログ)について 講義概要:芸術学特論2 講義概要 - 佐藤守弘の講義情報 講義の目的 内容の予定 評価について 質問、コメン…

日本の芸術2 講義概要

日本の芸術2 担当講師 佐藤守弘 佐藤守弘の経歴・業績 高橋千晶 高橋 千晶 (Chiaki Takahashi) - マイポータル - researchmap 舩木理悠 舩木 理悠 (Rieux Funaki) - マイポータル - researchmap 同志社大学 シラバス検索/検索結果/日本の芸術2 講義概要 …

芸術学特論2 講義概要

芸術学特論(2) 講義概要 同志社大学 シラバス検索/検索結果/芸術学特論(2) 写真と複製技術 1839年に発表された写真術という新たな技術は,人の視覚の様態を根底から覆した。映画,テレビ,コピー,さらにはデジタル・カメラやデジタル・ビデオにいた…

人類のビオトープ——風景とアントロポクラシー

佐藤守弘「人類のビオトープ——風景とアントロポクラシー」 日本記号学会第42回大会:記号論の行方——モビリティ・人新世・ケア セッション2:人新世の風景 要旨 美術史家E・パノフスキーは、幾何学的遠近法を生みだしたルネサンス期をアントロポクラシー Anth…

芸術学集中講義 3日目

映像9, 19世紀の視覚文化——鉄道・パノラマ・ミュージアム 19世紀視覚文化年表 1753 大英博物館開館 1791 ベンサム、パノプティコンを考案 1793 ルーヴル美術館開館 1794 バーカー、レスター・スクウェアにパノラマ館を開く 1798 パリ産業博覧会 1811 tourism…

芸術学集中講義 二日目

朝のミーティング ヴァナキュラー建築としてのタイルとホコラ タイルホコラツーリズム ――信仰を観光する 中村 裕太(美術家)|Column|AMeeT 谷本研+中村裕太、タイルとホコラとツーリズム 村上紀夫『京都地蔵盆の歴史』 《三条油小路町西側町並絵巻》 す…

芸術学集中講義 初日

イントロダクション 講師の自己紹介 教員紹介|美学芸術学科|同志社大学 文学部/文学研究科 佐藤守弘の経歴・業績 報告書『UNPOPULAR POP 脱マスメディア時代のポップカルチャー リモート講義と講義情報について シラバス(改訂版) 1日目 イントロダクシ…


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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