同志社

第12週

予定 翻訳発表 参考文献 多木浩二『「もの」の詩学―家具、建築、都市のレトリック (岩波現代文庫)』

第11週

予定 今後の予定について 年明けは、今読んでいる第1章の残り、および第2章「王侯貴族のギャラリーから公共の美術館へ――ルーヴル美術館とロンドンのナショナル・ギャラリー」の冒頭を読むことにします。 翻訳発表 参考文献:西村清和『現代アートの哲学 (哲…

第10週

予定 翻訳発表 13〜17段落目 展覧会紹介 東京大学総合研究博物館 Chambers of Curiosities:東京大学コレクション――写真家上田義彦のマニエリスム博物誌 Systema Naturae ――標本は語る 東京大学総合研究博物館小石川分館 常設:驚異の部屋展――Chambers of Cur…

第9週

見学会 今週は、通常の講読を休み、学外見学会を行います。下記のミュージアムにて、ミュージアムのなかにあるモノ――美術品、器物など――だけを見るんじゃなくて、ミュージアムそのものを見学しようという計画です。講読で読んでいるダンカンの「ミュージアム…

第8週

大学祭のため、休講です。

第7週

予定 翻訳発表 第8〜第15段落 参考:境界性=リミナリティについて アルノルド・ヴァン・ジェネップ『通過儀礼』 ヴィクター・ターナー『儀礼の過程』 見学会の予定(12/6) 来週は大学祭のため、休講。で、再来週に以前話していたミュージアム見学会をした…

第7週

予定 先週の続き(2〜5段落) 第6段落からの翻訳

第6週

予定 先週の続き(2〜5段落) 第6段落からの翻訳

第5週

序章の内容紹介(承前→http://homepage.mac.com/morihiro1966/museum_rituals.html) 講読テクスト:キャロル・ダンカン「儀礼としての美術館」 pl.1:「この章では、本研究を基本的に構成する考え――すなわち、儀礼の場としての美術館という考え――について扱…

第4週

予定 講読テクスト(Carol Duncan, Civilizing Rituals: Inside Public Art Museums (Re Visions : Critical Studies in the History and Theory of Art))の紹介 講師による序章の試訳 翻訳のコツ 発表の順番決め 日時 発表者1 発表者2 11/1 ―― ―― 11/8 ―― …

第3週

予定 視覚文化とコンテクスト 参考資料:スチュアート・ホール編『リプレゼンテーション――文化的表象と意味作用の実践』(Stuart Hall, ed., Representation: Cultural Representations and Signifying Practices, London: Sage/ Open University, 1997)、序…

第2週

文献講読(2):校務出張のため、休講です。

第1週

予定 イントロダクション シラバス=講義概要:文献講読(英)(2) - IN THE STUDIO:佐藤守弘の講義情報 講義の目的 内容の予定 講読テクストの紹介:Carol Duncan, Civilizing Rituals: Inside Public Art Museums (Re Visions : Critical Studies in the…

講義概要:文献講読(英)(2)

文献講読(英)(2) 水曜日4講時(15:00-16:30) 教室:同志社大学新町キャンパス臨光館211


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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