神戸大
風景論 赤瀬川原平『四角形の歴史』 文化的実践としての風景 心象地理=なじみ深い「自分たち」の空間と、その自分たちの空間の彼方にひろがるなじみのない「彼ら」の空間とを心のなかで名付け区別する実践(サイード『オリエンタリズム』) 風景=ヨーロッ…
聴覚文化コーナー:モダン・ジャズはどのように「モダン」なのか スウィング・ジャズとプレ=モダン 音楽におけるモダニズム:シェーンベルクと十二音技法 「革命」としてのビ・バップ:集中的聴取の問題 「モダン・ジャズ」が排除したもの:唄、ダンス、笑…
大学院文学研究科の集中講義、芸術受容論の概要 29日:コンテクストと展示 30日:コレクションと採集 31日:風景と観光 ざっと上記のような感じで進めるつもりです。また情報アップします。 二日目の夕方くらいに、実地講義というかたちで、神戸エリアの展示…