講義 基礎演習での口頭発表について 研究したい(あるいは興味を持っている)対象を選ぶ それを丁寧に紹介する(=記述、言語化する) その対象の魅力/興味深い点を紹介する 資料の調べ方 図書館を探る 日本十進分類法(NDC)区分表 000:総記、100:哲学、20…
講義 佐藤良明『英文法を哲学する』3「5つの文型の背後に2種類の結合が見えること」 講読 教員による試訳 ユングとマンダラ C・G・ユング『個性化とマンダラ』 精神分析とは? フロイトとユング 意識と無意識 英語字幕付きで英語の映像を見る John Berger / …
今日のオフィス・アワーは、13:30から14:00までです。
学生ボランティア募集 京の地蔵盆・夏祭り無料相談会/体験会 2022年度|本学の研究活動|同志社大学 研究・産官学連携 先週の補足 ホーム - アトリエ みつしま 中ハシ克シゲさんの触覚彫刻に寄せて(前編) - 美術家・光島貴之 中ハシ克シゲさんの触覚彫刻に…
講義 脱マスメディア時代の文化 教養としての文化(ハイ・カルチャーの時代) 新聞・雑誌などの印刷マスメディアの誕生 写真・録音・映画などの複製技術による文化の商品化 ラジオ、テレビによるポピュラー文化の普及 文化のマルチチャンネル化、マルチメデ…
学生ボランティア募集 京の地蔵盆・夏祭り無料相談会/体験会 2022年度|本学の研究活動|同志社大学 研究・産官学連携 先週の質問 身体改変とサイボーグ〜SF的想像力 「サイボーグ宣言」ダナ・J・ハラウェイ ダナ・ハラウェイ『サイボーグ・フェミニズム』 …
講義 芸術学の基礎:「記述」description 例えば絵画のような表象的な研究対象の場合、記述とは、「何を」「どのように」表しているのかを言語化することによって筆者の解釈に読者をいざなうこと 佐藤康宏「ディスクリプション講義」(『絵は語り始めるだろ…
講義 佐藤良明『英文法を哲学する』(英文法を哲学する - 株式会社アルク) 他動詞=transitive verb 自動詞=intransitive verb 英語学習ででてくる「自動詞」と「他動詞」の違いってわかる?うまく見分けるためのコツ | English Lab(イングリッシュラボ)…
前回の質問から ソシュールの記号論=数回後に扱います 絵画を「分かる」こと 芸術の価値を決めるのは誰か レトロニム - Wikipedia 生理的か文化的か:読売新聞ビジネス局・イノベーション本部ポータルサイト adv.yomiuri ヴィジュアル系 - Wikipedia 実際は…
「ポピュラー」という概念と「メディア」の変容 永冨真梨、忠聡太、日高良佑「ポピュラー」『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する』 レイモンド・ウィリアムズ「popular 人民の・大衆的・人気のある・普及した」『完訳 キーワー…
質問 マズローの欲求階層説 | 用語解説 | 野村総合研究所(NRI) パンクとスタイル(様式) 「パンクとは音楽のスタイルではない。姿勢なのだ」by ジョー・ストラマー(ザ・クラッシュ/ザ・メスカレロス) 様式とは何か - 9bit 佐々木健一「様式」『美学辞典…
展覧会案内 Programs : Dennis Morris | KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 Events : 対談 「Colored Black」ーUKジャマイカンアーティストのデニス・モリスと視覚文化研究者の佐藤守弘によるトーク | KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 KYOTOGRAPHIE Dennis Morris「C…
講義 芸術学の基礎:「記述」description 例えば絵画のような表象的な研究対象の場合、記述とは、「何を」「どのように」表しているのかを言語化することによって筆者の解釈に読者をいざなうこと 佐藤康宏「ディスクリプション講義」(『絵は語り始めるだろ…
質問 fine art/beaux art fineの意味・使い方・読み方|英辞郎 on the WEB コンセプチュアル・アート(概念芸術) コンセプチュアル・アート(Artwords(アートワード)) artscape「Artwords®(アートワード)」:現代美術用語辞典 マルセル・デュシャン:…
おすすめ文献などのリスト アニメーション研究 トーマス・ラマール『アニメ・マシーン―グローバル・メディアとしての日本アニメーション―』 サイン/マーク ライアン・アブドゥラ、ローゲル・ヒューブナー『SIGN,ICON and PICTOGRAM―記号のデザイン』 デジタ…
先週の質問 ハイ・カルチャーとポピュラー・カルチャー 民俗学=folklore (studies)・民族学=ethnology・人類学=anthropology 大量生産品と個性 ジャン・ボードリヤール『消費社会の神話と構造 新装版』 ポリ・スタイレン(Xレイ・スペックス):Poly Styrene…
展覧会案内 KG+ KG+ 2023: 西村勇人 | KG+ KG+ Events: 佐藤守弘×西村勇人『Mounds』展関連トークイベント | KG+ 講義 芸術学の基礎:「記述」description 例えば絵画のような表象的な研究対象の場合、記述とは、「何を」「どのように」表しているのかを言語…
展覧会案内 KG+ KG+ 2023: 西村勇人 | KG+ KG+ Events: 佐藤守弘×西村勇人『Mounds』展関連トークイベント | KG+ 講義 講読対象の章を選ぶ 講読テクスト How to Use Your Eyes作者:Elkins, JamesRoutledgeAmazon http://www.jameselkins.com/index.php/trade…
先週の質問 「作品」と「コンテンツ」 コンテンツ(こんてんつ)とは? 意味や使い方 - コトバンク メディアとコンテンツの関係の違い?>一体化しているか、別々か 「作品」と「作者」 ロラン・バルト「作者の死」『物語の構造分析』 「ドラえもん」(藤子不…
先週の補足とか Communication:"classical Latin commūnicātiōn-, commūnicātiō action of sharing or imparting" (OED) 「動物化」 東浩紀『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)』 アレクサンドル・コジェーヴ『ヘーゲル読解…
イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 専門:視覚文化&メディア研究 佐藤守弘の経歴・業績 講義情報 講義情報ウェブサイト(ブログ)について 講読のシラバス 同志社大学 シラバス検索/検索結果/英書講読(1)〔美〕 概要 本講読で取り上げる文献…
イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 専門:視覚文化&メディア論 佐藤守弘の経歴・業績 講義情報 講義情報ウェブサイト(ブログ)について 演習の目的 演習の予定 講義 研究領域とは? 研究領域=discipline 英語「discipline」の意味・使い方・読…
イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 文学部美学芸術学科教授、専門:芸術学、視覚文化論 佐藤守弘の経歴・業績 シラバス 同志社大学 シラバス検索/検索結果/芸術学概論(1) 芸術学概論1 講義概要 - 佐藤守弘の講義情報 展覧会、イヴェントなど…
イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 文学部美学芸術学科教授、専門:視覚文化&メディア研究 佐藤守弘の経歴・業績 シラバス 同志社大学 シラバス検索/検索結果/芸術学特論(1) 芸術学特論1 講義概要 - 佐藤守弘の講義情報 展覧会、イヴェント…
芸術学概論(1) 木曜日3時限 同志社大学 シラバス検索/検索結果/芸術学概論(1) 講義の目的 イメージとヴィジュアル・リテラシー 私たちは,日頃,雑誌やテレビ,インターネットなどで,さまざまな視覚的イメージに接触し,それらから情報を得ている。…
芸術学特論(1) 月曜日5時限 講義の目的 イメージと文化 本講義では,視覚文化論(ヴィジュアル・カルチャー・スタディーズ)という研究分野を概観する。「視覚文化」には,いわゆる美術のほか,写真,映画,テレビ,広告,マンガ,ファッション等,幅広い…
Satow, Morihiro 佐藤守弘 English CV Satow, Morihiro, "Photography, Handwriting and Memory in the Obituary of Natsume Soseki," Impressions: The Journal of Japanese Art Society of America, No. 30, 2009, pp. 73-80. Selected Bibliography Barth…
講義 80年代日本のポップ 1980年代ってどんな時代だったの?|Web河出 www.youtube.comwww.youtube.comwww.youtube.comwww.youtube.com 日本は未来だった、しかし今では過去にとらわれている BBC東京特派員が振り返る - BBCニュース
お知らせ 企画展「郡中小学校」|番組小学校だけじゃない!京都市における「もう一つの小学校150年の歴史」をご紹介します |京都市学校歴史博物館 座談会「写真から探る学校校舎の歴史的価値――歴史を紡ぐスクールフォトをいかに読み解くか――」 2月19日(日…
講義 ストリートの戦術――流用とブリコラージュ 多義的な場としてのストリート ハイレッド・センター「芸術のテスト」 赤瀬川原平『東京ミキサー計画:ハイレッド・センター直接行動の記録 (ちくま文庫)』 ストリートとヴァナキュラー 考現学:今和次郎&吉田…