予定
- 作品とキャプション:記述の第一歩
- 比喩としての作品タイトル:隠喩、換喩、提喩
- メディアの記述法
パノフスキーによる記述:ブロンツィーノ《逸楽の暴露》について(http://www.nationalgallery.org.uk/cgi-bin/WebObjects.dll/CollectionPublisher.woa/wa/largeImage?workNumber=NG651&collectionPublisherSection=work)- 配付資料は、ここをクリックしてダウンロード
参考文献
講義後の補足
- キャプションの意味、レトリックとしての作品タイトルなどについて話しました。パノフスキーの記述はまた次週。