予定
- イントロダクション
- シラバス=講義概要:文献講読(英)(2) - IN THE STUDIO:佐藤守弘の講義情報
- 講義の目的
- 内容の予定
- 講読テクストの紹介:Carol Duncan, Civilizing Rituals: Inside Public Art Museums (Re Visions : Critical Studies in the History and Theory of Art)
- 「ニュー・アート・ヒストリー」と「視覚文化研究」
- 加藤哲弘「美術史学の『危機』とその克服」(神林、太田、上倉編『芸術学の軌跡(芸術学フォーラム第1巻)』勁草書房、1992年)
- 「訳者あとがき」(J・A・ウォーカー、S・チャップリン『ヴィジュアル・カルチャー入門―美術史を超えるための方法論』岸、井面、前川、青山、佐藤共訳、晃洋書房、2001年)
- 評価基準
- 講義情報
- 講義情報ブログについて=IN THE STUDIO:佐藤守弘の講義情報
- 予定、参考資料など
- プロフィール=ブログ情報 - IN THE STUDIO:佐藤守弘の講義情報
- リンクなど
- オフィス・アワー=06年度後期のオフィス・アワー - IN THE STUDIO:佐藤守弘の講義情報
- 講義情報ブログについて=IN THE STUDIO:佐藤守弘の講義情報
- シラバス=講義概要:文献講読(英)(2) - IN THE STUDIO:佐藤守弘の講義情報
- 視覚文化とコンテクスト:なぜ「展示」を考えることがそれほど重要なのか
- 参考資料:スチュアート・ホール編『リプレゼンテーション――文化的表象と意味作用の実践』(Stuart Hall, ed., Representation: Cultural Representations and Signifying Practices, London: Sage/ Open University, 1997)、序章(佐藤守弘試訳)
- 意味作用としてのコレクション
- 参考資料:岸文和「明治十九年のギャラリー画――松浦武四郎コレクションの欲望について」(美術フォーラム21』12号、2005年1月)
- ヨーロッパにおけるコレクション/展示の歴史
- 参考資料:吉田憲司『文化の「発見」―驚異の部屋からヴァーチャル・ミュージアムまで (現代人類学の射程)』岩波書店、1999年