講義
参考文献
マンガを語る上での基礎的/重要な文献
- 瓜生吉則「マンガを語ることの〈現在〉」(吉見俊哉編『メディア・スタディーズ (serica archives)』)
- 四方田犬彦『漫画原論 (ちくま学芸文庫)』
- 夏目他『マンガの読み方(別冊宝島)』(佐藤研究室)
- 夏目房之介『マンガはなぜ面白いのか―その表現と文法 (NHKライブラリー (66))』
- ジャクリーヌ・ベルント編『マン美研―マンガの美/学的な次元への接近』
- 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』
注意!
- 大人数のクラスなので、今日から授業補助の院生さんがついてくれることになりました。
- ついては、今日からきちんと出席を記録して、厳しくすることにします。今日を含めて、正当な理由(診断書付きの病気、忌引き、教育実習など)なしで5回以上休んだひとは出席点をゼロということにします。
- シラバスには「出席30%、レポート70%」と書いてあります。ということは、出席点ゼロで単位を取るには、レポートで「A」くらい取らないと無理ということになります。ここは厳しくいこうと思っているので、ヨロシク。
休講
- 来週(4/30)は振り替え休日のため休み、さらに再来週(5/7)も私が出張のため休講です。