- 作品を「記述」することとは?
- 美術史研究者(イコノロジー)による絵画の記述
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- 広告・ポスターの記述の例
- アート・シムズ《映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』の宣伝用イメージ》
- 広告・ポスターの記述の例
- 10/5、10/12の演習では、受講者がそれぞれ自分の作品に影響を与えた、参考にした、あるいは似ているとよくいわれる作品を持ってきて、それを1人5〜10分で、以下の要領で発表(記述)してもらおうと思っています。
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- まず、これまで他の人の制作した作品の中から一点選ぶ
- それにキャプション(制作者名、作品タイトル、制作年、サイズ、メディア)をつける
- 作品を「記述」した原稿を書き、それを口頭で発表する。
- 発表の際には、作品を投影するので、発表予定者は、予定日の前日の木曜日のオフィス・アワー(15時〜16時30分:時間応談)までに、選んだ作品をコンピュータのデータのかたちで、教員の研究室まで提出すること。画像はJPEG形式【.jpg】、動画はQuick Time形式【.mov】やMedia Player形式【.wmv】が望ましい(PowerPointによるスライド・プレゼンテーションも可)。その他の形式については、教員に相談すること。
- ただし、自分でデータ化できないときは、作品(あるいはその写真など)を持ってくれば、A4サイズまではスキャン可能(それより大きい場合は、佐藤所有のデジタル・カメラで撮影可能)。
- 来週は、207MA01,04,07,10,13,16の6人にやって貰いますので、ヨロシク。