第14回

講義

  • ポストモダニズムとアート
    • ロザリンド・クラウスポストモダンと彫刻――展開された場における彫刻」(H・フォスター編『反美学―ポストモダンの諸相』)
      • 近代以前の彫刻=記念物:表象と標づけの論理
        • それは特殊な場所に位置し、象徴的な言語でその場所の意味や用益を語る
      • モダニズムの彫刻:場所の喪失・故郷の喪失・場所の絶対的な欠如
      • 建築でもなければ、風景でもないもの
        • 位置-構築:風景でもあり、建築でもあるもの
        • マークされた場所:風景であり、風景でないもの
        • 公理的構造:建築であり建築でないもの

https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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