論文の書き方Pt. 2

  • 論文の書き方
    • 「はじめに」の書き方
    • 人名の表記について
    • カッコの使い方
    • 註に何を書くか
  • 「査読 Peer Review」とは?
  • 付録:京都の書店ガイド

小型・専門店型書店

  • 三月書房:寺町二条上ル=全国レヴェルで知る人ぞ知る有名書店。目的もなくふらりと寄って、面白そうな本を手に取る「地べたの書店」として、ネット書店隆盛の時代に、その存在感は増していると思う。人文書、詩書などだけでなく、絶版ものやインディー、さらにはマンガもマニアック。ベストセラーさえ置かなければ、小さなスペースで充分だということがよく分かる。ネットにも熱心で、ウェブサイトでは絶版本情報やこの頃売れている本などがアップされている。メール・マガジン「三月書房販売速報」も面白い。最近は、ブログも→三月記(仮題)
  • mediashop河原町三条下ル一筋目東入ル(VOXビル1F)=アート、写真、デザイン、建築など。洋書、大型本多数。ヴィデオやCDも。もはや老舗。
  • 大龍堂書店河原町竹屋町西入ル一筋目上ル=建築書専門店。建築、デザイン、都市論などでは他の追随を許さない。
  • 平安堂書店河原町六角西入ル=美術系新刊/古書。日本美術・工芸に強い。
  • 文苑堂:寺町夷川上ル=書道書専門店。古書も。
  • 恵文社一乗寺店 オンラインショップ叡電一乗寺駅から西へ=ギャラリーも併設しており、今風。
  • ガケ書房:白川今出川上ル=これも今風だな。ガケに車が突っ込んでいる。
  • shin-bi:烏丸四条下ルcoconビル=京都精華大が運営するアート・スペース+書店。現代アート、音楽系が充実。
  • ヴィレッジヴァンガード京都店=烏丸姉小路新風館内=いわゆる「ビレバン」。アート、サブカルチャーに強い。POPの嵐で、目がちかちかするけど。

ミュージアム・ショップなど(これは京都は手薄)

一般・大型書店

マンガ専門店

古書店(これはきりがないので、一部だけ)


書店組合、書店ガイドなど


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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