レポート課題
- 任意の都市(京都・横浜・東京・広島、パリ……)と視覚/聴覚文化の関係について、リレー講義で触れられた論点を踏まえた上で論ずる。
- 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めない)
- 文献情報の書き方は以下を参照のこと
- A4用紙横書き(ワープロを推奨)
- 字数:2000〜3000字
- 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めない)
- 締切り:10月2日(火)午後5時
- 提出方法
講義
- 主要参考文献リンク
- アルジュン・アパデュライ『さまよえる近代―グローバル化の文化研究』
- ジャック・アタリ『ノイズ―音楽/貨幣/雑音』
- ウルリッヒ・ベック『危険社会―新しい近代への道 (叢書・ウニベルシタス)』
- ピエール・ブルデュー『芸術の規則〈1〉 (ブルデューライブラリー)』/『芸術の規則〈2〉 (ブルデューライブラリー)』
- 日暮泰文『のめりこみ音楽起業―孤高のインディペンデント企業、Pヴァイン創業者のメモワール (YOU GOTTA BE Series Extra)』
- リロイ・ジョーンズ『ブルース・ピープル?白いアメリカ、黒い音楽 (平凡社ライブラリー)』
- R・マリー・シェーファー『世界の調律 サウンドスケープとはなにか (平凡社ライブラリー)』
- クリストファー・スモール『ミュージッキング―音楽は“行為”である』