視覚文化論 第2回

告知

教室はL101に変更されました

講義

  • 文化概念の変容
    • 古典的定義=「教養」としての文化
    • 人類学的定義=「生活の仕方の全体」
    • 「意味の共有」としての文化=文化論的転回
  • イメージ/モノ/コトバとコンテクスト
    • 言語学の三分野:意味論・統語論語用論
    • の意味作用
      • 熱、禁止、共産主義、右チャンネル、女性、火
      • 交通標識の意味作用
    • 意味とコンテクスト:「石」を例にして
      • 石×鉱物学研究室=鉱物標本
      • 石×露地(茶の湯)=関守石(留石)
      • 石×現代美術館=アート作品
      • 石×床の間(弄石趣味)=水石

https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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