講義
- イメージ/モノ/コトバとコンテクスト
- 意味とコンテクスト:「石」を例にして
- 石×鉱物学研究室=鉱物標本
- 石×露地(茶の湯)=関守石(留石)
- 石×現代美術館=アート作品
- 石×床の間(弄石趣味)=水石
- 日本水石協会
- つげ義春「無能の人」1985~86年(『無能の人・日の戯れ (新潮文庫)』)
- 竹中直人監督『無能の人 [DVD]』
- モノと分類学
- 意味とコンテクスト:「石」を例にして
参考文献(追記)
- ロラン・バルト「作者の死」『物語の構造分析』
- 増田聡『その音楽の<作者>とは誰か リミックス・産業・著作権』