芸術表象論 第1回

告知

  • 来週(10/12)は、某県展の審査のため休講します。補講の日程は改めてお知らせします。

イントロダクション

  • 講師の自己紹介
    • 佐藤守弘 デザイン学部教授(共通科目)、専門:芸術学、視覚文化論
    • コンタクト:msatow@kyoto-seika.ac.jp
      • オフィス・アワーは、毎週金曜日10:40〜12:00 於・本館2F講師控室。上記以外の時間はメールや対面でアポイントメントをとってください
    • 本講義は、比較芸術論と同時開講

芸術表象論シラバス改訂案

  • 芸術表象論:環境・場所・表象——風景とトポグラフィ
    1. イントロダクション
    2. 芸術と記号論
    3. 「文化」を理解する:記号、表象、意味
    4. トポグラフィ=場所の表象、環境と人間
    5. 名所から風景へ
    6. 遠近法と風景
    7. 「風景」の誕生
    8. 写真・観光・博覧会
    9. 鉄道旅行と新たな風景
    10. 場所への介入——ランド・アートとグラフィティ
    11. 都市とイルミネーション
    12. ストリートとサブカルチャー
    13. 路上の系譜学——考現学から路上観察学へ
    14. 痕跡の採集と考古学的想像力
    15. まとめ

https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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