芸術表象論 第10回

講義

    • 近代以前の彫刻=記念物:表象と標づけの論理
      • それは特殊な場所に位置し、象徴的な言語でその場所の意味や用益を語る
    • モダニズムの彫刻:場所の喪失・故郷の喪失・場所の絶対的な欠如
      • 建築でもなければ、風景でもないもの
      • 位置-構築:風景でもあり、建築でもあるもの
      • マークされた場所:風景であり、風景でないもの
      • 公理的構造:建築であり建築でないもの

https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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