佐藤守弘の講義情報

佐藤守弘(京都精華大学)の講義関係情報--芸術学/写真論/視覚文化論など


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院) 講演、特別講義など

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芸術学B 第13回

レポートについて

  • レポート課題:任意のイメージ(絵画、写真、イラスト、マンガなどの静止画)を一点採り上げ、講義内で行われたヴィジュアル・リテラシーの問題などを踏まえた上で、そのイメージの魅力について論述する。
    • マンガ、絵本などは、本全体を扱うのではなくて、最大見開き1ページまで(ひと目で見られるまでの範囲)を分析すること。
    • 引用元、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めな い)
      • 書式:字数:1200〜2000字
      • 形式:A4用紙縦使い、横書き、ワープロ推奨、ホッチキスは左上とめ
      • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
    • 提出場所 教務チーム前提出ボックスへ提出
    • 提出期限 2月1日(金)17:00

講義

  • 近代における「芸術」概念
    • 「〔19世紀以来の近代資本主義の文化的表現〕では、制度や慣習がどうであれ、私は自分をこのように表現するという、近代的な主体の表現としての芸術が目指される。〔…〕それにあたって、〔…〕絵画は絵画に固有のランゲージ、音楽は音楽に固有のランゲージへと、自己批判を通じて自己純化をしていけばいい〔…その結果〕一方には、芸術家というハダカの主体、他方には絵画でいえば平面の上での色とかたち、音楽でいえば時間の中での音の組織の展開だけが残る。(浅田彰ポストモダン・アート」、『ur』No.2, ペヨトル工房、1990)
    • 絵画における「モダニズム」とは?
      • 18世紀末のロマン派 古典古代を模倣するのではなく、自らに固有の芸術を創造する。
        • →芸術の自律性=宗教や政治とは区別された自立した領域。
      • 19世紀末から20世紀にかけてのモダニズム
        • 独創的な芸術家、つまり天才は、その創造の力において、他のものに先んじて未来を予測し、切り開く
        • 「進歩する美術」=進化論(社会的ダーウィニズム)的な考え方

今週の一曲


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