講義
- カメラ・オブスキュラ補足
- 大判カメラについて
- 大判カメラ - Wikipedia
- 次回個展の作品制作で使っている大判カメラ(4×5)での撮影の実際 – Hayato Wakabayashi Photography
- 宮本隆司「ダンボールの家」「ピンホールの家」「さかさまうらがえし」
- カメラ・ルシーダ
- 大判カメラについて
- 光と痕跡:フォトジェニック・ドローイング(光による素描)とサイアノタイプ(青写真)
- サイアノタイプの作り方
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- 印画紙をつくる
- サイアノタイプを露光する
- 7月末の晴天の日、ガラス越しで何分の露光が適当かという実験
- 10円玉を6枚置き、10分ごとに1枚はずし、はずしたところを白い紙でカバーする
- 結果、40分程度が適当と判断
- サイアノタイプを仕上げる
- 露光した印画紙を水道水で洗う
- 5lの水道水に20ml程度の塩素系漂白剤(ハイター)に10分ほど浸して再発色させる
- 流水で10分洗い、薬液を洗い流す(これで10年以上持つらしい)