芸術学集中講義 3日目

映像9, 19世紀の視覚文化——鉄道・パノラマ・ミュージアム

映像10, 万国博覧会と視覚の力

映像11, 鏡・セルフィ・テレビ電話——ヴィデオ会議のなかの〈私〉

映像12, ミニ講義——作品の構造:内容と形式

レポート課題

  • 任意の視覚的イメージを一点採り上げ、その作品の内容と形式のレヴェルの違いを意識した上で、講義内で行われたさまざまな問題を踏まえて、そのイメージについて論述する。
    • 引用元、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めな い)
    • 書式:字数:1200〜2000字
    • 形式:A4用紙縦使い、横書き、ワープロ推奨、ホッチキスは左上とめ
    • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
  • 注意事項:使用文字は基本的には明朝体
    • 長い文章でゴシック(サン=セリフ)体は読みにくい。
    • 字間、行間は適度に取ること
    • 論のまとまりに応じて改行して段落分けすること
      • たまに改行が一切ないレポートや、一文ずつ改行されているレポートがありますが、正直読む気をなくします。

https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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