イヴェント告知
- 1/21(土):シンポジウム「批評の技法--現代美術の実践とことば」(加治屋健司/林道郎/吉岡洋/佐藤守弘)@京都精華大学→http://info.kyoto-seika.ac.jp/event/lecture/2012/post-315.php
- 1/22(日):「アートの社会的有用性--自由を過信することなく、自由を考え、社会と繋がる方法論」(八巻真哉/小田部 胤久/穂積恒/若江 漢字/山本 和弘/大友良英/小田マサノリ/村上タカシ/毛利嘉孝)@京都国際マンガミュージアム→京都精華大学情報館 - アートの社会的有用性 シンポジウム
- 1/23(月):畠山直哉講演会「ナチュラル・ストーリーズ」@京都精華大学→特別講演会 - 畠山直哉先生 --京都精華大学 版画コース SEIKA HANGA BLOG
期末レポートについて
- レポート課題:任意の写真を一点選び、その写真が「何を」「どのように」表しているかを記述した上で、講義で触れた写真の理論を踏まえて論述する。
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- 取り上げる写真は、いわゆる「芸術作品」に限らず、報道、広告、あるいはプライヴェートな写真でもよい。
- 字数:本文1200〜1600字(参考文献表、註などをのぞく)
- 形式:A4用紙縦使い、横書き、ワープロ推奨
- 選んだイメージを必ず添付すること(モノクロ・コピー、あるいは印刷)
- 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(上記の字数には含めない)
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- 記述の仕方、文献情報のつけ方については、講師制作の学術論文の書き方(佐藤守弘)を参照のこと。
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