2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧

写真論 第11回

講義 路上と写真と蒐集 アンリ・カルティエ=ブレッソンと「決定的瞬間」あるいは「すり抜けるイメージ」 視覚的無意識と精神分析における無意識 モレッリ法とフロイト 痕跡の採集者としての探偵 シャーロック・ホームズの推理法 「細部を見抜く桁外れの才能…

英書購読 第12回

イヴェント告知 第5回国際シンポジウムのお知らせ - 大正イマジュリィ学会:各種お知らせ 寺社縁起研究会 関西支部 シンポジウム「俗化する高僧絵伝と明治時代-寺社縁起における近代とは何か?」 | 日本学術研究支援協会

芸術学2 第11回

展覧会告知 GALLERY FLEUR - 京都精華大学ギャラリーフロール -|Exhibition -展覧会-|本の空間―ざわめきのたび 講義 日本と近代美術 日本画/洋画という制度の成立 翻訳語としての「美術」=1873年・ウィーン万博出品目録 フェノロサと岡倉天心 美術教育と…

視覚文化論2 第11回

展覧会告知 GALLERY FLEUR - 京都精華大学ギャラリーフロール -|Exhibition -展覧会-|本の空間―ざわめきのたび 講義 『TheLastAngelOfHistory [DVD]』 仏像写真論--作品化と商品化(寺社縁起研究会 関西支部 シンポジウム「俗化する高僧絵伝と明治時代-寺…

写真論 第10回

講義 写真と痕跡 痕跡としての写真、家、肉筆、肉声 佐藤真監督『SELF AND OTHERS [DVD]』2000年(SIGLO『SELF AND OTHERS』) 牛腸茂雄『SELF AND OTHERS』 飯沢耕太郎編『東京写真 (INAX叢書 (10))』 牛腸茂雄 - Wikipedia 牛腸茂雄展

英書講読 第11回

James Elkins: "On the Strange Place of Religion in Contemporary Art" - YouTube

芸術学2 第10回

講義 日本と近代美術 浮世絵とジャポニスム 写真術の紹介 開国以降 西洋画法の研究 工部美術学校と「百工の補助」 写真と洋画 日本画/洋画という制度の成立 翻訳語としての「美術」=1873年・ウィーン万博出品目録 フェノロサと岡倉天心 美術教育と美術学校

視覚文化論2 第10回

講義 人造人間への欲望/「亜人間」の恐怖 創世記(口語訳) - Wikisource ゴーレム - Wikipedia ホムンクルス - Wikipedia 西行の人造人間:『撰集抄』巻五第一五 オートマタ 神戸ドールミュージアム (Kobe Doll Museum) アクトロイドの無気味さ ロボットレン…

写真論 第9回

講義 遺影写真:痕跡と記憶 死者を想い出す アイコンとインデックスの併用=ミニアチュール絵画と遺髪 二重のインデックス=写真と遺髪 肖像から遺影へ 遺影を飾ること 影絵から写真へ 肖像写真のアウラ 天皇の「真影」:儀式と物神化=フェティッシュとして…

英書講読 第10回

John Berger / Ways of Seeing , Episode 4 (1972) - YouTube

芸術学2 第9回

講義 日本と近代美術 江戸の遠近法 秋田蘭画から司馬江漢へ 「珍奇性」と「有用性」 浮世絵と遠近法 葛飾北斎「冨嶽三十六景」(1823〜35頃:富嶽三十六景 - Wikipedia) 歌川広重「江戸名所百景」(1856〜58:名所江戸百景 - Wikipedia) 浮世絵とジャポニス…

視覚文化論2 第9回

講義 人造人間への欲望/「亜人間」の恐怖 創世記(口語訳) - Wikisource ゴーレム - Wikipedia ホムンクルス - Wikipedia 西行の人造人間:『撰集抄』巻五第一五 オートマタ 神戸ドールミュージアム (Kobe Doll Museum) アクトロイドの無気味さ ロボットレン…

写真論 第8回

講義 遺影写真:痕跡と記憶 死者を想い出す アイコンとインデックスの併用=ミニアチュール絵画と遺髪 二重のインデックス=写真と遺髪 肖像から遺影へ 遺影を飾ること 影絵から写真へ 肖像写真のアウラ 天皇の「真影」:儀式と物神化=フェティッシュとして…


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


はてなダイアリーのサービス終了のため、講義情報ページをはてなブログに移行しました。以前の記事にアクセスすると、ここに自動的にリダイレクトされるようにしています。

19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

前学期までの講義情報総合情報シラバス