写真論 第8回

レポート課題

  • 任意の写真を一点選び、その写真が「何を」「どのように」表しているかを記述した上で、講義で触れた写真の理論(複製技術論、ストリート写真論)を踏まえて論述する。
    • 字数:本文1200〜2000字(参考文献表、註などをのぞく)
    • 書式:A4用紙横書き、明朝体 PDF形式で提出すること
    • 取り上げたイメージやモノの図版を、必ずレポート内にレイアウトすること。
    • 提出期限:2024年2月9日(土)23:59
    • 提出場所:セイカポータル

芸術学特論2 最終回

講義

期末レポートについて

  • 課題:任意の写真(興味がある、面白い、好き、あるいは嫌い)な写真を一点取り上げて、それを講義内で触れた諸理論を意識しながら、記述、分析、解釈してください。
    • とりあげた写真は図版としてレポート内にかならず挿入・レイアウトすること(忘れたら1グレード下げます)
    • 字数:2000〜4000字
    • 形式:A4用紙、横書き、明朝体、PDF
    • 提出:e-classに作る窓口(4年生以上と3年生以下で分けるつもりです)
    • 締切:2月13日(火)23:59

写真論2 第7回

レポート課題

  • 任意の写真を一点選び、その写真が「何を」「どのように」表しているかを記述した上で、講義で触れた写真の理論(複製技術論、ストリート写真論)を踏まえて論述する。
    • 字数:本文1200〜2000字(参考文献表、註などをのぞく)
    • 書式:A4用紙横書き、明朝体 PDF形式で提出すること
    • 取り上げたイメージやモノの図版を、必ずレポート内にレイアウトすること。
    • 提出期限:2024年2月9日(土)23:59
    • 提出場所:セイカポータル

講義

  • 路上と写真と蒐集
    • 視覚的無意識と精神分析における無意識
    • 痕跡の採集者としての探偵
    • セレンディピティ=ちょっとした徴候から推論して解答に至ること
      • 三人の王子が旅の途中でラクダを曵いた商人に出会ったとき、ラクダそのものを見ないで、その足跡や道端の草の食べられた跡などから、ラクダの身体的な特徴を的確に言い当てた(中東の民話「セレンディップの三人の王子」より)。
    • 写真家と狩人
    • 推論的パラダイム
      • さまざまな近代科学(臨床医学など)に見られる知の枠組み
      • 「人は何千年もの間、狩人だった。そしていくたびも獲物を追跡するうちに、泥に刻まれた足跡や、折れた枝、糞の散らばりぐあい、一房の体毛、からまりあった羽毛、かすかに残る臭いなどから、獲物の姿や動きを推測することを学んだ。人は絹糸のように微細な痕跡を嗅ぎつけ、記録し、解釈し、分類することを覚えた。人は密林のしげみや、罠でいっぱいの林間の空き地で、こうした複雑な精神作業を一瞬のうちに行えるようになったのである(カルロ・ギンズブルグ「徴候--推論的範例の根源」『神話・寓意・徴候』)
    • 推論=アブダクション
      • 「化石が発見される。それは例えば魚の化石のようなもので、しかも陸地のずっと内側で見つかったとしよう。この現象を説明するために、われわれはこの一帯の陸地はかつては海であったにちがいないと考える。これも一つの仮説である(C・S・パース)」
    • 路上写真

デザイン論特講3 最終回

期末レポート

  • レポート課題:興味のあるポピュラー文化に関わるイメージやモノを一点選び、それを精密に記述した上で、本講義で扱ったさまざまなサブカルチャー論やストリート文化論を参考に論述する(路上観察をやってもいいですよ)。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めない)
    • 書式:A4用紙横書き、明朝体 PDF形式で提出すること
    • 字数:1200〜2000字
    • 取り上げたイメージやモノの図版を、必ずレポート内にレイアウトすること。

講義

芸術学特論2 第14回

期末レポートについて

  • 課題:任意の写真(興味がある、面白い、好き、あるいは嫌い)な写真を一点取り上げて、それを講義内で触れた諸理論を意識しながら、記述、分析、解釈してください。
    • とりあげた写真は図版としてレポート内にかならず挿入・レイアウトすること(忘れたら1グレード下げます)
    • 字数:2000〜4000字
    • 形式:A4用紙、横書き、明朝体、PDF
    • 提出:e-classに作る窓口(4年生以上と3年生以下で分けるつもりです)
    • 締切:2月4日(日)23:59の予定

コメント返し

講義

      • オリジナリティと流用=二次的な制作

写真論2 第6回

レポート課題

  • 任意の写真を一点選び、その写真が「何を」「どのように」表しているかを記述した上で、講義で触れた写真の理論(複製技術論、ストリート写真論)を踏まえて論述する。
    • 字数:本文1200〜2000字(参考文献表、註などをのぞく)
    • 書式:A4用紙横書き、明朝体 PDF形式で提出すること
    • 取り上げたイメージやモノの図版を、必ずレポート内にレイアウトすること。
    • 提出期限:2024年2月9日(土)23:59
    • 提出場所:セイカポータル

講義

デザイン論特講3 第13回

レポート課題

期末レポート

  • レポート課題:興味のあるポピュラー文化に関わるイメージやモノを一点選び、それを精密に記述した上で、本講義で扱ったさまざまなサブカルチャー論やストリート文化論を参考に論述する(路上観察をやってもいいですよ)。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めない)
    • 書式:A4用紙横書き、明朝体 PDF形式で提出すること
    • 字数:1200〜2000字
    • 取り上げたイメージやモノの図版を、必ずレポート内にレイアウトすること。

講義

  • 路上と痕跡:考古学的想像力
    • 建築のデスマスク=都市の皮膚に刻み込まれた記憶
    • 痕跡と想像力
      • 手に入ったほんのかけら(部分)から、見えない/捉えることのできない全体を想像する
      • かけら(部分)は、全体に対して換喩の関係にある

芸術学特論2 第13回

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www.youtube.com

  • 「視覚的無意識」(ベンヤミン
  • 写真宝飾品とインデックスの二重化

講義

写真論2 第5回

講義

デザイン論特講3 第12回

写真論2 第4回

講義

デザイン論特講3 第11回

講義

写真論2 第3回

講義

デザイン論特講3 第10回

講義


MODS & KAISER CHEIFS LONDON CLOSING CEREMONY 2012

芸術学特論2 第12回

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講義

  • 写真と痕跡
    • アイコン=インデックス的記号としての写真――パース
      • アイコン的記号/インデックス的記号/シンボル的記号(C・S・パースによる記号の三分類)
        • インデックス的記号=対象物との物理的因果関係に基づく記号
      • 写真、特にスナップ写真は非常に有益である。というのは、それらが表意している対象にある点でまったくよく似ているということをわれわれが知っているからである。しかしこの類似性というのは、写真が一点一点物理的に自然と対応するよう強いられるという状況のもとで作られたという事実によるものである。そういう点で、それらは記号の第二のクラスつまり物理的結合による記号のクラスに属する。(チャールズ・サンダース・パースパース著作集2 記号学』、内田種臣訳、勁草書房、1986)
      • アイコン→メタファー(隠喩)、インデックス→メトニミー(換喩)
      • 呪術の二類型
        • 類感呪術=「似たものは似たものを生み出す」
          • 「類似の法則」=アイコン的、メタファー的な関係
        • 感染呪術=「かつてお互いに接触していたものは、その後、物理的な接触を持たなくなったのちも、引き続きある距離を置きながら互いに作用しあう」
          • 接触の法則」=インデックス的、メトニミー的な関係
            • サー・ジョージ・ジェームズ・フレーザー『図説 金枝篇
    • 写真映像の存在論――バザン
      • 画家という人間の存在ゆえに、絵画には疑いがつきまとった。〔…〕絵画と比べた場合の写真の独創性は、その本質的な客観性にある。〔…〕対象となる事物とその表象のあいだに、もうひとつの物以外に何も介在しないという事態が初めて生じたのだ。外部世界のイメージは初めて、人間の創造的介入なしに、動かしがたいプロセスに従って自動的に得られるようになった。〔…〕写真は花や雪の結晶のような「自然」現象として私たちに働きかける。〔…〕写真は事物からその写しへと、実在性が譲り渡されることの恩恵に浴している。〔…〕ボケていたり、変形や変色が生じていたり、資料的価値がなかったりするかもしれないが、しかし写真はその生成過程からして、モデルの存在自体に根ざしている。写真とはモデルそのものなのだ。
      • 〔…〕デスマスクもまた、一種の自動的な再現技術ではあるからだ。その意味で写真は、光による刻印の技術とみなすことができただろう。(アンドレ・バザン映画とは何か(上) (岩波文庫)』)
    • 写真=「コードのないメッセージ」――バルト
      • 写真のメッセージの中身は何だろうか。写真は何を伝えるのだろうか。当然、光景そのもの、そのものずばりの現実である。〔……〕現実そのものから写真に写すにあたって、現実を単位に細分して、それを写真が読むべきものとして与える対象とは素材の異なる記号として再構成する必要はまったくない。このオブジェと映像の間に中継物、すなわちコードを設定する必要はまったくない。たしかに映像は現実のものではない。しかし少なくともその完璧なアナロゴン〔相似物〕であって、常識的に写真を構成するのはまさしくこの類似の完全性なのである。こうして写真映像の特殊な位置づけがでてくる。写真はコードのないメッセージであるという位置である。(ロラン・バルト「写真のメッセージ」『映像の修辞学 (ちくま学芸文庫)』、あるいは『第三の意味―映像と演劇と音楽と
    • 「それは=かつて=あった」
      • 「写真」が数かぎりなく再現するのは、ただ一度しか起こらなかったことである。〔……〕写真は、「ほら、これです、このとおりです!」と言うだけで、ほかのことは何も言わない。写真は哲学的に変換する(言葉にする)ことはできない。〔……〕「写真」は何か目の前にあるものを指さすのであって、そうした純粋に指呼的な言語活動の域を脱することができない。(10)
      • 私が《写真の指向対象》と呼ぶものは、ある映像またはある記号によって指し示されるものであるが、それは現実のものであってもなくてもよいというわけではなく、必ず現実のものでなければならない。それはカメラの前に置かれていたものであって、これがなければ写真は存在しないであろう。〔……〕絵画や言説における模倣とちがって、「写真」の場合は、事物がかつてそこにあったということを決して否定できない。〔……〕それゆえ、「写真」のノエマ現象学的な本質〕の名は、つぎのようなものとなろう。すなわち、《それは=かつて=あった》、あるいは「手に負えないもの」である。〔……〕それはかつてそこにあった、がしかし、ただちに引き離されてしまった。それは絶対に、異論の余地なく現前していた。がしかし、すでによそに移され相異している。
      • 写真とは文字どおり指向対象から発出したものである。そこに存在した現実の物体から、放射物が発せられ、それがいまここにいる私に触れにやって来るのだ。〔……〕私は、かつて存在したものがその直接的な放射物(その光)によって実際に触れた写真の表面に、こんどは私の視線が触れにいくのだと考えるとひどく嬉しくなる(あるいは暗い気持ちになる)〔……〕(ロラン・バルト明るい部屋―写真についての覚書』)
    • ロザリンド・クラウス――指標論
      • あらゆる写真は、光のもろもろの反映を感光紙の表面上に転写した物理的痕跡なのである。写真はそれ故、イコン〔アイコン〕つまり視覚的類似の一種であるが、対象に対し指標〔インデックス〕的関係を持っているのである。真のイコン〔アイコン〕との隔たりを写真が感じさせるのは、この完全に物理的な生成によってである。つまり、大抵の絵画の描写的再現=表象の中で作用している組織的配列とか象徴的な意味の介在といったプロセスの入り込む余地を与えない、もしくはそうしたプロセスを短絡させるように見える、全くの物理的生成によってである。(ロザリンド・クラウスオリジナリティと反復―ロザリンド・クラウス美術評論集』)

https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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