芸術学特論(1) 第12回

講義 ソシュールと記号学 ランガージュ/ラング/パロール シニフィアン(記号表現=意味するもの)とシニフィエ(記号内容=意味されるもの) 言語記号の恣意性 恣意的記号と有契的記号の差→シンボル的記号vsアイコン的記号/インデックス的記号 世界を分節…

写真論2 第3回

講義 ウィリアム・ヘンリー・フォックス・トルボット Henry Fox Talbot - Wikipedia The Fox Talbot Museum at Lacock | National Trust Google マップ https://www.metmuseum.org/toah/hd/tlbt/hd_tlbt.htm Sun pictures: Henry Fox Talbot and the first p…

芸術学概論 第11回

講義 イメージを「読む」 物語とイメージ:『伊勢物語』と「八つ橋」 尾形光琳の3つの八つ橋/かきつばた C0001845 伊勢物語図 - 東京国立博物館 画像検索 https://www.metmuseum.org/art/collection/search/39664 燕子花図|根津美術館 昔、男ありけり。そ…

英書講読 第11回

参考映像 三本杉海岸の日没 - YouTube 日没!反薄明光線あらわる - YouTube

芸術学特論(1) 第11回

お知らせ 学校で版画を彫る ―『学校で地域を紡ぐ』2刷記念オンライン・トークイベント― - YouTube 大正イマジュリィ学会第19回全国大会第2部 講義 文化と記号 同一の文化に属する者たちは、一連の概念、イメージ、思想——それによって、世界について考えたり…

写真論2 第2回

講義 複製技術とはなにか? 複製技術とメディア 機械的複製技術(Mechanical Reproduction) ヴァルター・ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」(1936) 複製技術の歴史 1839:写真術(ダゲールによるダゲレオタイプ) 1841:ネガ=ポジ法(トルボットによる…

芸術学概論(1) 第10回

講義 絵画と表象システム:幾何学的遠近法 遠近法=二次元の画面上で、三次元(空間)を表す「さまざま」な仕方:一つではない 近代以前の日本における遠近の表し方=画面内での上下が奥行きとして読まれる 岸文和『江戸の遠近法―浮絵の視覚』 浮世絵とジャ…

芸術学特論(1) 第10回

講義 さまざまな「カルチャー」 サブカルチャーから「文化」を考える サブカルチャーの終焉と文化遺産化 「スタイルのスーパーマーケット」 クール・ブリタニア - Wikipedia MODS & KAISER CHEIFS LONDON CLOSING CEREMONY 2012 Facebook Parka | V&A Explor…

英書講読

講読 ラティチュード - Wikipedia ダイナミックレンジとは?階調との違いは? – ヒガシーサードットコム 画面の色と印刷物の色が違う理由と対処法(RGB、CMYKとは?) 色の表現におけるRGBとCMYKの違いについて | ソクプリブログ ピクセル深度とダイナミック…

写真論2 第1回

イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 専門:視覚文化/メディア研究 佐藤守弘の経歴・業績 UnpopularPopProceedings.pdf - Google ドライブ 講義情報 講義情報ウェブサイト(ブログ)について 講義概要:写真論1/2 講義概要 - 佐藤守弘の講義情報 講…

芸術学概論(1) 第9回

講義 補足:マリオの主観ショット Super Mario Bros 1 (First Person) Level 1-1 - YouTube 初期映画と「驚き」/アトラクション エディソンとリュミエール エディソンのキネトスコープ(1894〜):Edison Kinetoscope films - YouTube リュミエール兄弟の最…

芸術学特論(1) 第9回

講義 さまざまな「カルチャー」 サブカルチャーから「文化」を考える モッド・サブカルチャー モッズ - Wikipedia 佐藤守弘「消費文化への両義的な対処法――マスメディア時代の「ポップ」再考」(UNPOPULAR POP報告書 – UNPOPULAR POP, 167-170)を参照 A Fre…

写真論(1) 第8回

講義 写真と痕跡 痕跡の系譜 デスマスク デス・マスクの型取りもまた、再現の過程での一種の自動性を示している。この意味では、写真を、光という代理人による事物の型取りと見なすこともできるだろう。(バザン「写真映像の存在論」) エルンスト・ベンカア…

芸術学概論 (1) 第8回

講義 映画における編集 感情移入と没入 動物に感情移入:セルゲイ・エイゼンシュテイン(監督)『全線:古きものと新しきもの』 Sergei Eisenstein: The General Line aka The Old and the New (1929) - YouTube 無生物に感情移入スパイク・ジョーンズ(監督…

芸術学特論(1) 第8回

講義 さまざまな「カルチャー」 サブカルチャーから「文化」を考える サブカルチャー=主流(ドミナント)ではない、周縁的な文化。 「「サブカルチャー」は、社会における主流のドミナントな文化に副次的に存在する文化のことで、それは、年齢、ジェンダー…

英書講読 第7回

講読 「色」とはなにか 物理的/生理的/心理的/文化的レヴェル 色ってなに? | キヤノンサイエンスラボ・キッズ | キヤノングローバル 光のすがた | 光を学ぶ | Photonてらす 色 - Wikipedia 第3回 可視域とは?|CCS:シーシーエス株式会社 なぜ人類は「…

写真論1 第7回

講義 写真と痕跡 ロラン・バルト「それは=かつて=あった」 「写真」が数かぎりなく再現するのは、ただ一度しか起こらなかったことである。〔……〕写真は、「ほら、これです、このとおりです!」と言うだけで、ほかのことは何も言わない。写真は哲学的に変換…

芸術学概論(1) 第7回

講義 マンガのヴィジュアル・リテラシーPt. 3 ウェブとマンガ 韓国のウェブトゥーン:TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~ ムライ「鳥の眼」電脳マヴォ:ムライ作品集 トリコの本棚 鳥の眼/ムライ(『電脳マヴォ』) 漫画家・イラストレーター…

英書講読 第7回

講読 暈 - Wikipedia バイオウェザー・お天気豆知識 可視光線 - Wikipedia スペクトル - Wikipedia 薄明 - Wikipedia 反薄明光線 - Wikipedia プリズム - Wikipedia 国立極地研究所 南極観測のホームページ│昭和基地NOW!! https://kitakaruizawa.net/2014_11…

芸術学特論(1) 第7回

先々週、先週の補足 文献情報(漏れがあるとは思います) レイモンド・ウィリアムズ『完訳 キーワード辞典 (平凡社ライブラリー)』 柳父章『翻訳語成立事情 (岩波新書 黄版 189)』 リチャード・ホガート『読み書き能力の効用 新装版 (晶文社アルヒーフ)』 ロ…

写真論1 第6回

講義 写真と痕跡 アイコン=インデックス的記号としての写真――パース アイコン的記号/インデックス的記号/シンボル的記号(C・S・パースによる記号の三分類) インデックス的記号=対象物との物理的因果関係に基づく記号 写真、特にスナップ写真は非常に…

芸術学概論(1) 第6回

マンガのヴィジュアル・リテラシー とり・みきのマンガとリテラシー 早美遊 on Twitter: "この漫画分かりづらい。 まず1コマ目いらない。それで2コマ何の脈絡もなしに話が展開されて流れが混乱する。4コマ、5コマが同じ構図で読む方向が混乱する。 あと、7コ…

芸術学特論(1) 第6回

お仕事紹介 ルーディたちのスタイルとデザイン——2トーンと視覚文化 前半 UKブラックの系譜 文:佐藤守弘(視覚文化研究)|Column|AMeeT 文献紹介 文春新書『フェミニズムってなんですか?』清水晶子 | 新書 - 文藝春秋BOOKS 講義 イメージ/モノ/コトバと…

英書講読 第6回

お仕事紹介 ルーディたちのスタイルとデザイン——2トーンと視覚文化 前半 UKブラックの系譜 文:佐藤守弘(視覚文化研究)|Column|AMeeT 講読 暈 - Wikipedia バイオウェザー・お天気豆知識 可視光線 - Wikipedia スペクトル - Wikipedia 薄明 - Wikipedia …

写真論1 第5回

講義 カメラ・オブスキュラ補足 大判カメラについて 大判カメラ - Wikipedia 次回個展の作品制作で使っている大判カメラ(4×5)での撮影の実際 – Hayato Wakabayashi Photography カメラ・ルシーダ カメラ・ルシダ - Wikipedia NeoLucida 光と痕跡:フォトジ…

芸術学概論(1) 第5回

講義 マンガのヴィジュアル・リテラシー 世界の「マンガ」 フランスのバンド・デシネ(BD) バンド・デシネ - Wikipedia テプフェールをめぐる記念碑的著作―森田直子『「ストーリー漫画の父」テプフェール 笑いと物語を運ぶメディアの原点』 | ComicStreet(…

芸術学特論(1) 第5回

講義 イメージ/モノ/コトバとコンテクスト 文化的な実践を強調することは、重要なことである。ある文化の参加者こそが、人やモノや出来事に意味を与えるのである。モノは「それ自身の中」に、単一の、固定した、不変の意味を具えることは、あったとしても…

英書講読 第5回

講読 暈 - Wikipedia バイオウェザー・お天気豆知識 可視光線 - Wikipedia スペクトル - Wikipedia 薄明 - Wikipedia 反薄明光線 - Wikipedia プリズム - Wikipedia 国立極地研究所 南極観測のホームページ│昭和基地NOW!! https://kitakaruizawa.net/2014_11…

写真論1 第4回

講義 写真前史 カメラ・オブスキュラ(「カメラ・オブスクラ」とも) カメラ・オブスキュラとは、ラテン語で「暗い部屋」という意味。暗い部屋に、小さな穴(ピンホール)から光が差し込むと、外の明るい世界が上下左右逆に映るという原理は紀元前から知られ…

芸術学概論(1) 第4回

講義 動物の知覚 人間は本能の壊れた動物? 本能 - Wikipedia 本能行動 - Wikipedia 岸田秀『ものぐさ精神分析 (中公文庫)』 動物の行動や知覚について知るためのおすすめ文献 コンラット・ローレンツ『ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF)』 動…


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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