NHK文化センター京都教室 美の旅 アートの達人になる 3

NHK文化センター京都教室:美の旅 アートの達人になる 3 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー 写真の起源-新たな視覚体験 講師:佐藤守弘(同志社大学文学部美学芸術学科教授) 佐藤守弘の経歴・業績 参考資料:「写真の起源――そもそもいつからあるのか」『…

芸術学概論(1) 第15回

告知 僕が関わっている展覧会 戦後京都の「色」はアメリカにあった!カラー写真が描く<オキュパイド・ジャパン>とその後 | 京都府京都文化博物館 「パンクの視覚文化」後半公開されました! パンクの視覚文化 後半 フォトコピー・モンタージュ 文:佐藤守…

芸術学特論(1) 第14回

展覧会紹介 戦後京都の「色」はアメリカにあった!カラー写真が描く<オキュパイド・ジャパン>とその後 | 京都府京都文化博物館 講義 広告と視線 「そうだ 京都、行こう。」のレトリック http://souda-kyoto.jp/campaign/archives.html 『そうだ京都、行こ…

芸術学概論(1) 第14回

講義 芸術と制度 アーサー・ダントー「アートワールド」(『分析美学基本論文集』) 近代における「芸術」概念 「〔19世紀以来の近代資本主義の文化的表現〕では、制度や慣習がどうであれ、私は自分をこのように表現するという、近代的な主体の表現としての…

芸術学特論(1) 第13回

パンクの視覚文化 前半 セックス・ピストルズ・プロジェクト 文:佐藤守弘(視覚文化研究)|Column|AMeeT 講義 広告という視覚文化 広告=受容者の未来の行動を指示するイメージ 「広告の目的は、見る者の現実の生活に対して最大限の不満を抱かせようとす…

芸術学概論(1) 第13回

パンクの視覚文化 前半 セックス・ピストルズ・プロジェクト 文:佐藤守弘(視覚文化研究)|Column|AMeeT 講義 「芸術/アート」とはなにか? げい‐じゅつ【芸術】:『広辞苑』の定義 [後漢書孝安帝紀]技芸と学術。 art=技術・学問・芸術 「art」の用法…

芸術学特論(1) 第12回

講義 比喩のタイプ シミル(simile、直喩)=「ようだ」などを使って2つの言葉/概念を結びつける メタファー(metaphor、隠喩)=類似性/等価性:白雪姫、月見うどん メトニミー(metonymy、換喩)=近接性:赤ずきんちゃん、きつねうどん シネクドキ(syn…

芸術学概論(1) 第12回

講義 絵を「読む」 内容と形式 「なにを」「どのように」あらわすのか 内容=主題、対象、被写体、物語、機能(デザイン)など 形式=線、形、色、構図、アングル、素材、展示形態など 様式論/形式主義(フォーマリズム) ヴェルフリン『美術史の基礎概念―…

芸術学特論(1) 第11回

講義 ロラン・バルトと文化記号学 神話学:外示(デノテーション)と共示(コノテーション):もとはルイ・イェルムスレウの考え ロラン・バルト「映像の修辞学」『第三の意味―映像と演劇と音楽と』:パンザーニ社の広告の分析 二重の記号体系:「薔薇」とい…

芸術学概論(1) 第11回

講義 絵画と表象システム:幾何学的遠近法 西野壮平, Diorama Map:The JOURNAL by Sohei Nishino Making Diorama Map of San Francisco 2016 on Vimeo 地図→絵図→俯瞰図→鳥瞰図→遠近法図→写真 平安京都都名所図会データべース デジタル展覧会「京の鳥瞰図絵…

芸術学特論(1) 第10回

講義 ロラン・バルトと文化記号学 神話学:外示(デノテーション)と共示(コノテーション):もとはルイ・イェルムスレウの考え ロラン・バルト『現代社会の神話―1957 (ロラン・バルト著作集 3)』 「私は理髪店にいて『パリ・マッチ』誌を一冊、手渡される…

芸術学概論(1) 第10回

講義 絵画と表象システム:幾何学的遠近法 遠近法=二次元の画面上で、三次元(空間)を表す「さまざま」な仕方:一つではない 近代以前の日本における遠近の表し方=画面内での上下が奥行きとして読まれる 岸文和『江戸の遠近法―浮絵の視覚』 浮世絵とジャ…

芸術学特論(1) 第9回

告知 今回もハイブリッド講義です。中継URLは前回と一緒です。 来週からは緊急事態宣言が解除され、京都および大阪、兵庫は「まん延防止等重点措置」に移行します。ですので、できる限り対面で出席してくれた方が望ましいのですが、とはいってもまだまだ出て…

芸術学概論(1) 第9回

展覧会紹介 【会期延長しました】ピピロッティ・リスト:Your Eye Is My Island -あなたの眼はわたしの島-|京都国立近代美術館 | The National Museum of Modern Art, Kyoto 京都国立近代美術館「ピピロッティ・リスト展の鑑賞のすすめ~靴袋携えいざ美術…

芸術学特論(1) 第8回

告知 今回もハイブリッド講義です。中継URLは前回と一緒です。 講義 さまざまな「カルチャー」 サブカルチャーから「文化」を考える The Specials, "A Message to You, Rudy" (『スペシャルズ』所収) The Specials - A Message To You Rudy (Official Musi…

芸術学概論(1)第8回

講義 映画における編集 感情移入と没入 動物に感情移入:セルゲイ・エイゼンシュテイン(監督)『全線:古きものと新しきもの』 Sergei Eisenstein: The General Line aka The Old and the New (1929) - YouTube 無生物に感情移入スパイク・ジョーンズ(監督…

芸術学特論(1) 第7回

告知 今回もハイブリッド講義です。中継URLは前回と一緒です。 講義 さまざまな「カルチャー」 サブカルチャーから「文化」を考える モッド・サブカルチャー モッズ - Wikipedia A Fred Perry Subculture Films #2: This Is A Modern World 映画 さらば青春…

芸術学概論(1) 第7回

補足 送信者と受信者のあいだでコードが共有されていないと…… この知恵袋めちゃくちゃ笑った!→まさか原因はこれだった!?(笑) | COROBUZZ 「ヤーコブソンのコミュニケーション図式」を思い出して 講義 マンガのヴィジュアル・リテラシーPt. 3 ウェブとマ…

芸術学特論(1) 第6回

告知 今回もハイブリッド講義です。中継URLは前回と一緒です。 先週の補足 レフ・マノヴィッチ『ニューメディアの言語―― デジタル時代のアート、デザイン、映画』 ハンス・ベルティング『イメージ人類学』 講義 さまざまな「カルチャー」 サブカルチャーから…

芸術学概論(1) 第6回

マンガのヴィジュアル・リテラシー Pt.2 世界の「マンガ」 フランスのバンド・デシネ(BD) バンド・デシネ - Wikipedia テプフェールをめぐる記念碑的著作―森田直子『「ストーリー漫画の父」テプフェール 笑いと物語を運ぶメディアの原点』 | ComicStreet(…

美学芸術学実地演習II 第3回

展覧会見学 ヘルムート シュミット タイポグラフィ: トライ トライ トライ | dddギャラリー ヘルムート シュミット タイポグラフィ: トライ トライ トライ 展覧会紹介(英語字幕入り アクセス | dddギャラリー Google マップ 事前講義 ヘルムート・シュミッ…

芸術学特論(1) 第5回

告知 今回もハイブリッド講義です。中継URLは前回と一緒です。 講義 イメージ/モノ/コトバとコンテクスト 文化的な実践を強調することは、重要なことである。ある文化の参加者こそが、人やモノや出来事に意味を与えるのである。モノは「それ自身の中」に、…

演習Ⅰ(1)

配布資料の作り方:「レジュメを切る」 第20回 レジュメ | 10分でわかるカタカナ語(三省堂編修所) | 三省堂 ことばのコラム 立教大学 大学教育開発・支援センター「レジュメの作り方(PDF)」 口頭発表(プレゼンテーション)について 原稿を用意する 時間の…

芸術学概論(1) 第5回

動物の行動や知覚について知るための文献 コンラット・ローレンツ『ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF)』 日高敏隆『チョウはなぜ飛ぶか (岩波少年文庫)』 細馬宏通『介護するからだ (シリーズ ケアをひらく)』 筒井康隆『私説博物誌(新潮文庫…

講演:聖地巡礼——現代日本のポップカルチャーと場所の消費

参考文献/サイト一覧 秋庭史典(2017)「日本のポピュラーカルチャーにおけるダンスが録音音楽を多くの人に伝えることができたのはなぜか?」『科学研究費補助金基盤研究(A) 「ポップカルチャー・ワールド概念を用いたポップカルチャー美学の構築に関わる…

芸術学特論(1) 第4回

告知 今回もハイブリッド講義です。中継URLは前回と一緒です。 講義 イメージ/モノ/コトバとコンテクスト 単純化して言うなら、文化とは「共有された意味shared meaning」に関わるものである。そもそも言語は、とりあえず「意味を生みだす/理解するmake s…

芸術学概論(1) 第4回

動物の知覚 動物と環世界(Unwelt) ヤーコプ・フォン・ユクスキュル『生物から見た世界 (岩波文庫)』 735夜『生物から見た世界』ヤーコプ・フォン・ユクスキュル|松岡正剛の千夜千冊 國分功一郎『暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo Viator)』 人間は本能の壊…

芸術学特論(1) 第3回

告知 連休明け、5月7日の芸術学特論の講義は、緊急事態宣言下であることを鑑みて、ハイブリッド方式で行いたいと思います。 教室に対面で来ることができる人は来てください。 遠距離などの理由で、来学することに不安を抱えている人はZoomで参加してください…

教養概論(東京理科大学)

第3回 食マンガと食事の行為論(佐藤守弘) 参考文献 石毛直道「食事作法と食事様式」、『食の情報化 (講座 食の文化)』 井上ひさし『吉里吉里人(下) (新潮文庫)』 南信長『マンガの食卓』 エリアス、ノルベルト『文明化の過程・上 〈改装版〉: ヨーロッパ上…

芸術学概論(1) 第3回

講義 視覚的(visual)なもののリテラシーとコミュニケーション ヴィジュアル・リテラシー=視覚的読解能力 リテラシー(Literacy)=文字を読み書きする能力 Letter(文字)、Literature(文学)などと同語源 ヴィジョン(生理学的視覚)とヴィジュアリティ(…


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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