コメント返し
- オノマトペ
- 貸本漫画
- フランスとバンド・デシネ(BD)
- キャラクターと「キャラ」/メディア・ミックス
- 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ (星海社 e-SHINSHO)』
- キャラ=「多くの場合、比較的に簡単な線画を基本とした図像で描かれ、固有名で名指されることによって (あるいはそれ を期待させることによって)、「人格・のようなもの」としての存在感を感じさせるもの」=脱文脈的
- キャラクター=「「キャラ」の存在感を基盤として、「人格」を持った「身体」 の表象として読むことができ、テクストの背後にその「人生」や「生活」を想像させるもの」=文脈的
- マーク・スタインバーグ『なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか (角川EPUB選書)』
- ヘンリー・ジェンキンズ『コンヴァージェンス・カルチャー: ファンとメディアがつくる参加型文化』
- 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ (星海社 e-SHINSHO)』
- 日本語と横書き
- マンガと学年誌
講義
- 映画における編集
- ショットとは?
- ジョン・ヒューストン(監督)『マルタの鷹』
- リュミエール兄弟『シオタ駅への列車の到着』
- ショット/リヴァース・ショット(切り返し)
- 180度の法則=イマジナリー・ライン
- 主観ショットと客観ショット
- 視線のリレー=窃視の欲望
- 対象←(カメラ)←主人公←【観客】:同一化
- 参考:ローラ・マルヴィ「視覚的快楽と物語映画」(『新映画理論集成 1』)
- いいなCM サントリー 金麦 檀れい集 vol.1 - YouTube
- 山崎賢人のスーツ姿!ランチパックCM「Anywhere オフィス」篇 - YouTube
- 対象←(カメラ)←主人公←【観客】:同一化
- 視線のリレー=窃視の欲望
- 感情移入と没入
- 動物に感情移入:セルゲイ・エイゼンシュテイン(監督)『全線:古きものと新しきもの』
- 無生物に感情移入スパイク・ジョーンズ(監督)『ランプ』(イケア社のCM、2003)
- 没入を阻害するカメラ(笑):メル・ブルックス監督・主演『新サイコ』
- (参考)落語の「上下」:桂米朝「鴻池の犬」
- 映画と「モンタージュ」=編集
- ショットとは?