2007-07-20 第14週 07写真史 講義 芸術と写真 ロビンソンと絵画的写真(ピクトリアリズム) エマーソンと自然主義写真 ピクトリアリズムとマニピュレーション 写真のモダニズム レポートについて 課題:任意の写真を一点選び、その写真が「何を」「どのように」表しているかを記述し、その写真の写真史的意義を調べた上で、論述する。 取り上げる写真は、いわゆる「芸術作品」に限らず、報道、広告、あるいはプライヴェートな写真でもよい。 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めない) 字数:本文1200〜2000字(参考文献表、註などをのぞく) 形式:A4用紙縦使い、横書き、ワープロ推奨 取り上げた作品を、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。 提出時期:7/23から7/28午後5時まで(時間厳守)@流渓館2階会議室 後期の講義 「写真論」 http://syll.kyoto-seika.ac.jp/syllabus/syllabus/search/SyllabusInfo.do?nendo=2007&kogikey=L1851 講義アンケート