第14週

講義

  • 芸術と写真
    • ロビンソンと絵画的写真(ピクトリアリズム)
    • エマーソンと自然主義写真
    • ピクトリアリズムとマニピュレーション
    • 写真のモダニズム

レポートについて

  • 課題:任意の写真を一点選び、その写真が「何を」「どのように」表しているかを記述し、その写真の写真史的意義を調べた上で、論述する。
    • 取り上げる写真は、いわゆる「芸術作品」に限らず、報道、広告、あるいはプライヴェートな写真でもよい。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めない)
    • 字数:本文1200〜2000字(参考文献表、註などをのぞく)
    • 形式:A4用紙縦使い、横書き、ワープロ推奨
    • 取り上げた作品を、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
  • 提出時期:7/23から7/28午後5時まで(時間厳守)@流渓館2階会議室

講義アンケート


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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