2007-11-22 第8週 07写真論 講演会の告知 2007年度 京都精華大学大学院芸術研究科講演会:「写真の肌理と都市の肌理――畠山直哉、自作を語る」 http://www.kyoto-seika.ac.jp/lecture/index.html 予定 『ライフ』と写真ジャーナリズム(続き) 『ライフ』の黄金期 マーガレット・バーク=ホワイトと『ライフ』創刊 ロバート・キャパと戦争報道 ユージン・スミスとフォト・エッセイ 『ライフ』のその後:メディアの変容 路上と写真と蒐集 アンリ・カルティエ=ブレッソンの決定的瞬間 「私にとって写真とは、1秒の何分の1かの時間で、出来事の意味を認識し、それと同時にその出来事を表現するのに最も適した構図を見つけることである」(アンリ・カルティエ=ブレッソン)