- 監視と視線の内面化
- パノプティコン(一望監視装置)=J・ベンサムが発案した監獄
- 中央の監視塔は鎧戸になっている→囚人からすると、看守がいるかいないかは分からない。
- つねに監視されている心理状態になる/自らが自らの看守となる→視線の内面化
- 参考資料:ミシェル・フーコー『監獄の誕生 ― 監視と処罰』
- 中央の監視塔は鎧戸になっている→囚人からすると、看守がいるかいないかは分からない。
- 映画『パリ、テキサス [DVD]』における視線のゲーム
- パノプティコン(一望監視装置)=J・ベンサムが発案した監獄
佐藤守弘の講義情報
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24年度春学期:芸術学概論(1)/ 芸術学特論(1)/英書講読(1)/ 演習/ 講演、特別講義など
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