第5週

講読

  • 講師によるモデル翻訳
    • テクスト:Eilean Hooper=Greenhill, Museums and Interpretation of Culture, London and New York: Routledge, 2000
      • 1, "Culture and Meaning in the Museum"
        • Issues of meaning-making in museums

Museums and the Interpretation of Visual Culture (Museum Meanings)

  • 翻訳語
    • museum→ミュージアム
    • art museum→美術館
    • narrative→ナラティヴ
    • text→テクスト
    • pedagogy→教育/教育法
    • learning→学習
    • audience→受容者
    • visitor→来場者
    • viewer→観者
    • display→陳列
    • exhibition→展示/展覧会
    • to construct→構築する

翻訳口頭発表について

来週から受講生のみなさんに、担当部分を翻訳して、口頭で発表して貰います。

  • 英語と米語
    • 講読テクストはイギリスにおいて出版されたものなので、たとえば米語では「recognize」と綴られるものなどが、「recognise」と綴られているので、辞書を引くときには注意すること。
  • 原稿の提出の仕方
    1. メールで送る
      • 発表担当者は、発表の日の午前8時までに、講師のアドレス(b-monkey@mbox.kyoto-inet.or.jp)に原稿を、MSワード(.doc)形式か、テクスト(.txt)形式、リッチテキスト(.rtf)形式、あるいはPDF(.pdf)形式で添付して送って下さい。subjectは「同志社講読:氏名」というものにして下さい。(あらかじめ目を通しておけるので、こちらを希望)
    2. 手渡しする
      • 発表担当者は、発表の日の午後4時半頃に弘風館の講師控室に来て、プリント・アウトした原稿を講師に手渡しして下さい。
    • どちらの場合も、担当部分、学籍番号、氏名を書いておくことを忘れないで下さい。

https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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