第10回

講義

  • 来週から:他人の作品について調べ、発表する
    • 履修者は、他人の作品を一つ選んで(有名な作家によるものでもいいし、たとえば先輩の作品でもいい)、記述し、口頭発表する。
      • 発表の際には、作品を投影するので、発表予定者は、予定日の前日の木曜日のオフィス・アワー(午後3時〜4時半)までに、選んだ作品をコンピュータのデータのかたちで、教員の研究室まで提出すること。画像はJPEG形式【.jpg】、動画はQuick Time形式【.mov】やMedia Player形式【.wmv】が望ましい(PowerPointによるスライド・プレゼンテーションも可)。その他の形式については、教員に相談すること。
      • ただし、自分でデータ化できないときは、作品(あるいはその写真など)を持ってくれば、A4サイズまではスキャン可能(それより大きい場合は、デジタル・カメラで撮影可能)。

https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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