レポート課題
- 任意の広告、あるいは商品やファッションの写真を一点選び、その広告/写真が「何を」「どのように」表しているかを記述した上で、講義の内容に則して論述する。
- 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めない)
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- A4用紙横書き(ワープロを推奨)
- 字数:2000〜2500字
- 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
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- 提出期間:7月23日(木)〜7月29日(水)(※ただし25日(土)26日(日)を除く)
- 各日10:00〜17:00
- 提出場所:流渓館2F会議室
- 提出期間:7月23日(木)〜7月29日(水)(※ただし25日(土)26日(日)を除く)
講義
- 戦後イギリスのユース・カルチャーとストリート・スタイル
- イギリスのユース・カルチャー→スタイルを通じた反抗
- ブリコラージュとしてのストリート・スタイル
- 間に合わせ、あり合わせの素材と道具を用いて新しいモノを作り出す器用仕事のこと。本来は、部族社会における活動を指すが、現代の資本主義社会において、既製の商品を使って新たな意味を作り出す作業のこともいう。
- ディック・ヘブディジ『サブカルチャー―スタイルの意味するもの』
- 難波功二『族の系譜学―ユース・サブカルチャーズの戦後史』
- 間に合わせ、あり合わせの素材と道具を用いて新しいモノを作り出す器用仕事のこと。本来は、部族社会における活動を指すが、現代の資本主義社会において、既製の商品を使って新たな意味を作り出す作業のこともいう。