第4週

補足

講読

翻訳口頭発表について

再来週、あるいはその次の週辺りから受講生のみなさんに、担当部分を翻訳して、口頭で発表して貰います。

  • 原語
    • 訳語に疑問が残る時、あるいは重要と思われるキーワードは、訳語の後に原語を残しておく → 例:画像論的転回 pictorial turn
  • 原稿の提出の仕方
    1. メールで送る
      • 発表担当者は、発表の日の午前8時までに、講師のアドレス(b-monkey@mbox.kyoto-inet.or.jp)に原稿を、MSワード(.doc)形式か、テクスト(.txt)形式、リッチテキスト(.rtf)形式、あるいはPDF(.pdf)形式で添付して送って下さい。subjectは「同志社講読:氏名」というものにして下さい。(あらかじめ目を通しておけるので、こちらを希望)
    2. 手渡しする
      • 発表担当者は、発表の日の午後4時半頃に弘風館の講師控室に来て、プリント・アウトした原稿を講師に手渡しして下さい。
    • どちらの場合も、担当部分、学籍番号、氏名を書いておくことを忘れないで下さい。
  • 今後の予定
    1. 10/28
    2. 11/4
    3. 11/11
    4. 11/18
    5. 11/25 学祭休校
    6. 12/2  講師出張のため休講
    7. 12/9
    8. 12/16
    9. 12/23
      • 冬季休暇
    10. 1/13
    11. 1/20

https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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