告知
- 受講生の翻訳発表の順番はDUETにアップしましたので参照して下さい。
- 原稿の提出の仕方
- メールで送る
- 発表担当者は、発表の日の午前8時までに、講師のアドレス(b-monkey@mbox.kyoto-inet.or.jp)に原稿を、MSワード(.doc)形式か、テクスト(.txt)形式、リッチテキスト(.rtf)形式、あるいはPDF(.pdf)形式で添付して送って下さい。subjectは「同志社講読:氏名」というものにして下さい。(あらかじめ目を通しておけるので、こちらを希望)。
- 手渡しする
- 発表担当者は、発表の日の午後4時半頃に弘風館の講師控室に来て、プリント・アウトした原稿を講師に手渡しして下さい。
- メールで送る
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- どちらの場合も、担当部分、学籍番号、氏名を書いておくことを忘れないで下さい。
補足
- 「visual currency」の概念について
大学院生による翻訳発表
- 講読文献
- Elizabeth Edwards and Janice Hart, "Introduction: Photographs as Objects," Elizabeth Edwards and Janice Hart, eds., Photographs Objects Histories: On the Materiality of Images (Material Cultures), London and New York: Routledge, 2004, 1-15.
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- 院生分担範囲
- 4ページ23行目〜6ページ27行目
- 院生分担範囲
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- 翻訳の時の決まり事