告知
- PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭:2015年春
講義
- 初期映画/物語映画
- 初期映画と「驚き」
- トム・ガニング「驚きの美学――初期映画と軽々しく信じ込む(ことのない)観客」『「新」映画理論集成〈1〉歴史・人種・ジェンダー (歴史/人種/ジェンダー)』
- 初期映画と「驚き」
参考映像リスト
- 初期映画から物語映画へ
- リュミエール兄弟(フランス)
- 『工場の出口(1〜3)』(1895)/『リヨンの写真学会参加者の下船』(1895)/『赤ん坊の食事』(1895)/『水をかけられた撒水夫』(1895)/『カード遊び』(1895)/『ラ・シオタ駅に到着する列車』(1895)/『壁の破壊』(1895)
- ジョルジュ・メリエス
- 『手品師』(1899)/『いくつもの頭を持つ男』(1898)/『ひとりオーケストラ』(1900)/『ゴム頭の男』(1902)
- 『月世界旅行』(1902)
- ジョージ・アルバート・スミス(ブライトン派)
- 『トンネルの中でのキス』(1899)/『おばあちゃんの虫眼鏡』(1900)/『病気の子猫』(1902)/『メアリー・ジェーンの災難』(1903)
- ジェームズ・ウィリアムソン(ブライトン派)
- 『大飲み』(1901)
- エドウィン・S・ポーター
- D・W・グリフィス
- 『少女と彼女の責務』(1912)
- リュミエール兄弟(フランス)
今週の一曲
- ザ・ルースターズ「恋をしようよ」(『THE ROOSTERS』所収)