都市とポピュラー文化(プロジェクトワーク演習1)初日

都市とポピュラー文化

  • 本講義では、都市とポピュラー文化の問題を、さまざまな視点から扱うことを目的とする。京都精華大学大学院の「プロジェクトワーク演習1」の受講生と横浜国立大学、あるいは一般の受講生の交流を通じて、皆で都市文化をどう考えるのかについて追求していきたい。また、京都精華大学の大学院生たちに自分の作品についての口頭発表をおこなってもらう。
  • 横浜、東京、京都、あるいはロンドンやパリなどの都市における視覚文化や聴覚文化を手がかりに、都市文化の諸問題や可能性について考えることを目標とする。さまざまな専門の講師によるリレー講義で、マスメディア、マンガ、音風景、ポピュラー音楽など、幅広い問題を扱っていく。

レポート課題

  • 都市と視覚/聴覚文化の関係について、リレー講義で触れられた論点を踏まえた上で論ずる。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めない)
    • A4用紙横書き(ワープロを推奨)
    • 字数:2000〜3000字
  • 締切り:10月2日(金)午後5時
  • 提出方法

https://satow-morihiro.hatenablog.com/


はてなダイアリーのサービス終了のため、講義情報ページをはてなブログに移行しました。以前の記事にアクセスすると、ここに自動的にリダイレクトされるようにしています。

19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

前学期までの講義情報総合情報シラバス