おすすめ文献などのリスト
- アニメーション研究
- トーマス・ラマール『アニメ・マシーン―グローバル・メディアとしての日本アニメーション―』
- サイン/マーク
- ライアン・アブドゥラ、ローゲル・ヒューブナー『SIGN,ICON and PICTOGRAM―記号のデザイン』
- デジタル・イメージ
- ウィリアム・J・ミッチェル『リコンフィギュアード・アイ―デジタル画像による視覚文化の変容』
- 飯沢耕太郎『デジグラフィ―デジタルは写真を殺すのか?』
- 清水穣『デジタル写真論: イメージの本性』
- レフ・マノヴィッチ『インスタグラムと現代視覚文化論 レフ・マノヴィッチのカルチュラル・アナリティクスをめぐって』
- 永田康祐(アーティスト):knagata.org
- プロパガンダ
- 芸術家伝説
- エルンスト・クルト『芸術家伝説』
- マキシム・クロンプ『西洋美術研究〈No.13〉芸術家伝説』
- マンガ学会誌
- 広告とジェンダー
- 山崎明子、藤木直実編『〈妊婦〉アート論』
- 菅実花(アーティスト):Art works - Mika KAN | 菅 実花
- Irving Goffman, Gender Advertisements
- 笑芸研究
- 恐怖の研究
- 戸田山和久『恐怖の哲学 ホラーで人間を読む NHK出版新書』
- ノエル・キャロル『ホラーの哲学 フィクションと感情をめぐるパラドックス』
- マキシム・クロンブ『ゾンビの小哲学: ホラーを通していかに思考するか』
- 写真とリアリズム
- メディア論
- 佐藤卓己『現代メディア史 (岩波テキストブックス)』
- 田中東子編『ガールズ・メディア・スタディーズ』
- 視覚論
- リピット水田堯『原子の光(影の光学) (芸術論叢書)』