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お知らせ 学校で版画を彫る ―『学校で地域を紡ぐ』2刷記念オンライン・トークイベント― - YouTube 大正イマジュリィ学会第19回全国大会第2部 講義 文化と記号 同一の文化に属する者たちは、一連の概念、イメージ、思想——それによって、世界について考えたり…
講義 さまざまな「カルチャー」 サブカルチャーから「文化」を考える サブカルチャーの終焉と文化遺産化 「スタイルのスーパーマーケット」 クール・ブリタニア - Wikipedia MODS & KAISER CHEIFS LONDON CLOSING CEREMONY 2012 Facebook Parka | V&A Explor…
講義 さまざまな「カルチャー」 サブカルチャーから「文化」を考える モッド・サブカルチャー モッズ - Wikipedia 佐藤守弘「消費文化への両義的な対処法――マスメディア時代の「ポップ」再考」(UNPOPULAR POP報告書 – UNPOPULAR POP, 167-170)を参照 A Fre…
講義 さまざまな「カルチャー」 サブカルチャーから「文化」を考える サブカルチャー=主流(ドミナント)ではない、周縁的な文化。 「「サブカルチャー」は、社会における主流のドミナントな文化に副次的に存在する文化のことで、それは、年齢、ジェンダー…
先々週、先週の補足 文献情報(漏れがあるとは思います) レイモンド・ウィリアムズ『完訳 キーワード辞典 (平凡社ライブラリー)』 柳父章『翻訳語成立事情 (岩波新書 黄版 189)』 リチャード・ホガート『読み書き能力の効用 新装版 (晶文社アルヒーフ)』 ロ…
お仕事紹介 ルーディたちのスタイルとデザイン——2トーンと視覚文化 前半 UKブラックの系譜 文:佐藤守弘(視覚文化研究)|Column|AMeeT 文献紹介 文春新書『フェミニズムってなんですか?』清水晶子 | 新書 - 文藝春秋BOOKS 講義 イメージ/モノ/コトバと…
講義 イメージ/モノ/コトバとコンテクスト 文化的な実践を強調することは、重要なことである。ある文化の参加者こそが、人やモノや出来事に意味を与えるのである。モノは「それ自身の中」に、単一の、固定した、不変の意味を具えることは、あったとしても…
講義 文化:イメージ/モノ/コトバとコンテクスト 意味とコンテクスト:「石」を例にして 石×鉱物学研究室=鉱物標本 石×露地(茶の湯)=関守石(留石) 石×現代美術館=アート作品 アーサー・ダントー「アートワールド」(『分析美学基本論文集』) 石×床…
展覧会紹介 行ったもの https://www.kyotographie.jp/ 津波の木 | PURPLE 行こうと思っているもの MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w Gallery PARC 講義 文化概念の変容 古典的定義=「教養」としての文化 人類学的定義=「生活の仕方の全体」 「意味の共有…
文献紹介 菊地暁『民俗学入門 (岩波新書 新赤版 1910)』 民俗学入門 - 岩波書店 Minyo Crusaders: Tiny Desk (Home) Concerts - YouTube 輪島裕介『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 (光文社新書)』 講義 文化概念の変容 古典的定義…
芸術学特論(1) 金曜日2時限 講義の目的 イメージと文化 本講義では,視覚文化論(ヴィジュアル・カルチャー・スタディーズ)という研究分野を概観する。「視覚文化」には,いわゆる美術のほか,写真,映画,テレビ,広告,マンガ,ファッション等,幅広い…