文献紹介
告知
- 再来週(12/5)から受講生の皆さんにも翻訳をしてもらおうと思っています。何週分か当てていきますので、ヨロシク。
- 原稿の提出の仕方
- メールで送る
- 発表担当者は、発表の日の午前8時までに、講師のアドレス(b-monkey@mbox.kyoto-inet.or.jp)に原稿を、MSワード(.doc/.docx)形式か、テクスト(.txt)形式、リッチテキスト(.rtf)形式、あるいはPDF(.pdf)形式で添付して送って下さい。subjectは「同志社講読:氏名」というものにして下さい。(あらかじめ目を通しておけるので、こちらを希望)。
- 手渡しする
- 発表担当者は、発表の日の午後4時半頃に良心館の講師控室に来て、プリント・アウトした原稿を講師に手渡しして下さい。
- どちらの場合も、担当部分、学籍番号、氏名を書いておくことを忘れないで下さい。
- メールで送る
講師による翻訳の例
- 翻訳の時の決まり事
- デイヴィッド・ジュールズ・プローンと「アメリカの美術と人工物」
- Jules David Prawn, "Preface" (American Artifacts: Essays in Material Culture)
- Jules David Prown, http://arthistory.yale.edu/faculty/emeritus/facultyem_prown.html
- Jules David Prawn, "Preface" (American Artifacts: Essays in Material Culture)
- 「art」と「artifact」
- 「object」=モノ/対象/客体
- 「object」と「thing」
- 隠喩(メタファー)/換喩(メトニミー)/提喩(シネクドキ)
- 瀬戸賢一『メタファー思考 (講談社現代新書)』
- 野内良三『レトリック入門―修辞と論証 (SEKAISHISO SEMINAR)』