2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

芸術学A 第7回

展覧会紹介 平成29年度 第1回コレクション展 | 京都国立近代美術館 戦後ドイツの映画ポスター | 京都国立近代美術館 キュレトリアル・スタディズ12: 泉/Fountain 1917−2017 杉浦非水 ―モダンデザインの先駆者― | 過去の展覧会 - 京都 細見美術館 文化施設の…

デザイン理論特講 第7回

講義 デザインと「ヴァナキュラー」 Vernacular - Wikipedia 今福龍太『クレオール主義 (ちくま学芸文庫)』 ヴァナキュラー・タイポグラフィ 佐藤修悦と修悦体 警備員がガムテープで作ったオリジナル書体 | BIRD YARD 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作り…

視覚文化論 第6回

講義 ソシュールと記号学 ランガージュ/ラング/パロール シニフィアン(記号表現=意味するもの)とシニフィエ(記号内容=意味されるもの) 言語記号の恣意性 恣意的記号と有契的記号の差→シンボル的記号vsアイコン的記号/インデックス的記号 世界を分節…

芸術学A 第6回

講義 マンガのリテラシー(2) マンガのレヴェル構成:作品全体→見開きページ→コマ コマを読む方向:絵画の右と左 ショットとリヴァース・ショット 参考:映画における編集 ウェブとマンガ ムライ「鳥の眼」電脳マヴォ:ムライ作品集 トリコの本棚 鳥の眼/ム…

デザイン理論特講 第6回

講義 デザインと「ヴァナキュラー」 Vernacular - Wikipedia 今福龍太『クレオール主義 (ちくま学芸文庫)』 ヴァナキュラー・タイポグラフィ 佐藤修悦と修悦体 警備員がガムテープで作ったオリジナル書体 | BIRD YARD 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作り…

視覚文化論 第5回

講義 イメージ/モノ/コトバとコンテクスト 意味とコンテクスト:「石」を例にして 石×鉱物学研究室=鉱物標本 石×露地(茶の湯)=関守石(留石) 石×現代美術館=アート作品 アーサー・ダントー「アートワールド」(『分析美学基本論文集』) 石×床の間(…

本日のオフィスアワーはありません

個人研究費報告会に出席のため

芸術学A 第5回

講義 マンガのリテラシー(1) マンガのレヴェル構成:作品全体→見開きページ→コマ コマの構成要素:イメージ・記号・テクスト 形喩、音喩、吹き出しとセリフ 参照:マンガの中の外国語:「のだめカンタービレ」の場合: 漫棚通信ブログ版 コマの統語法 コマ…

デザイン理論特講 第5回

講義 視覚文化論とは? ――記号/表象/文化 視覚文化 Visual Culture 聴覚文化 Auditory Culture 物質文化 Material Culture 複製技術とは 機械的複製技術(Mechanical Reproduction) 1839:写真術(ダゲールによるダゲレオタイプ) 1841:ネガ=ポジ法(トル…

視覚文化論 第4回

告知 増田展大『科学者の網膜』出版記念トーク「19世紀末の科学者は写真に何を見ていたのか?」佐藤守弘×門林岳史×増田展大 5月13日(土)16時〜、於・京都MEDIA SHOP(河原町三条辺り) 講義 イメージ/モノ/コトバとコンテクスト 意味とコンテクスト:「…

芸術学A 第4回

告知 増田展大『科学者の網膜』出版記念トーク「19世紀末の科学者は写真に何を見ていたのか?」佐藤守弘×門林岳史×増田展大 5月13日(土)16時〜、於・京都MEDIA SHOP(河原町三条辺り) 講義 コミュニケーションの図式 ロマーン・ヤーコブソン「言語学と詩…

デザイン理論特講 第4回

告知 増田展大『科学者の網膜』出版記念トーク「19世紀末の科学者は写真に何を見ていたのか?」佐藤守弘×門林岳史×増田展大 5月13日(土)16時〜、於・京都MEDIA SHOP(河原町三条辺り) 講義 視覚文化論とは? ――記号/表象/文化 視覚文化 Visual Culture …


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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