英書講読 第5回

デザイン論特講3 第4回

本の紹介

講義

  • 「文化」とはなにか?:文化概念の変容

芸術学特論2 第5回

本の紹介

講義

基礎演習 第4回

講義

英書講読 第4回

スケジュール

  • 翻訳の順番決定

講義

翻訳文提出の方法

  • 発表担当者は、発表の前日の午後6時までに、e-classの「翻訳投稿口」に英文と翻訳を記した原稿を、MSワード(.doc/.docx)形式(あるいはテクスト(.txt)形式)で添付して送って下さい。

デザイン論特講3 第3回

講義

芸術学特論(2) 第4回

講義

基礎演習 第3回

講義

英書講読 第3回

デザイン論特講3 第2回

講義

芸術学特論(2) 第3回

講義

  • 写真前史
    • 穴/レンズと感光体
    • 幾何学的遠近法(透視図法)とイリュージョン
      • =二次元の画面上で、三次元(空間)を表す「さまざま」な仕方:一つではない
      • 近代以前の日本における遠近の表し方=画面内での上下が奥行きとして読まれる
      • ルネサンス期における「幾何学的遠近法」
        • 「世界に開かれた窓」としての絵画=三次元空間というイリュージョン
    • 様々な描画装置

基礎演習 第2回

講義

英書講読 第2回

講義

デザイン論特講3 第1回

イントロダクション

  • 講義情報
    • 講義情報ウェブサイト(ブログ)について
    • 質問、コメントについて

講義

日本の芸術2 第2回

講義

  • 文化概念の変容
    • 古典的定義=「教養」としての文化
    • 人類学的定義=「生活の仕方の全体」
    • 「意味の共有」としての文化=文化論的転回
    • さまざまな「カルチャー」
      • ハイ・カルチャー=高級文化
        • ドミナント・カルチャー=ある共同体の主流を占める文化。しばしばハイ・カルチャーと同義だが、対義語はサブカルチャーになる。
      • ロー・カルチャー=低級文化。被支配者層の文化
        • ポピュラー・カルチャー=民衆文化。近代に限らない。
        • マス・カルチャー=大衆文化。多くの人達のために大量に作られる文化。複製技術を前提にする。
        • ポップ・カルチャー=ポピュラー・カルチャーと同義にも用いられることもあるが、つかの間の流行といった意味も持つ。
        • サブカルチャー=主流(ドミナント)ではない、周縁的な文化。


A Fred Perry Subculture Films #2: This Is A Modern World


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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