2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
講義 「芸術/アート」とはなにか? げい‐じゅつ【芸術】:『広辞苑』の定義 [後漢書孝安帝紀]技芸と学術。 (art) 一定の材料・技術・様式を駆使して、美的価値を創造・表現しようとする人間の活動およびその所産。造形芸術(彫刻・絵画・建築など)・表情…
報告 「震災映像の想像力と市井の人々〜京大所蔵関東大震災記録フィルムをめぐって〜」 京都大学アカデミックデイ2014 開催のご案内(2014年9月28日) ☆出展者情報を更新しました | イベント案内 | 研究支援情報 | 京都大学 学術研究支援室 - Kyoto Universi…
イヴェント告知 京都大学アカデミックデイ ―みんなで対話する京都大学の日― 展覧会紹介 報道写真とデザインの父 名取洋之助展:大阪タカシマヤ|催し一覧 報道写真とデザインの父 名取洋之助展 | 株式会社 高島屋 名取洋之助展 | 取材レポート | インターネ…
イヴェント告知 京都大学アカデミックデイ ―みんなで対話する京都大学の日― イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 デザイン学部教授(共通科目)、専門:芸術学、視覚文化論 佐藤守弘の経歴・業績 研究室:流渓館215 コンタクト:msatow@kyoto-seika.…
イヴェント告知 京都大学アカデミックデイ ―みんなで対話する京都大学の日― イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 デザイン学部教授(共通科目)、専門:芸術学、視覚文化論 佐藤守弘の経歴・業績 研究室:流渓館215 コンタクト:msatow@kyoto-seika.…
英書講読(2)〔美〕−1 水曜日5限(16:40−18:10) 同志社大学 シラバス検索/検索結果/英書講読(2)〔美〕 購読の目的 本購読で取り上げる文献は,ジェームズ・エルキンズによる『目の使い方(How to Use Your Eyes)』である。エルキンズは,シカゴ美術館…
写真論 水曜2講時 履修年次:芸術/デザイン/マンガ/人文学部3年次〜+大学コンソーシアム京都単位互換生 講義の目的 写真を撮ること/見ることを考え直す 本講義では、写真の歴史を踏まえた上で、写真の理論的な側面に光を当てていく。写真独特の視覚とは…
芸術学2 月曜日2講時 履修年次:芸術/デザイン/マンガ/ポピュラーカルチャー学部1年次〜 講義の目的 近代社会のなかでの芸術 私たちは、日頃、雑誌やテレビ、インターネットなどで、さまざまな視覚的イメージに接触し、それらから情報を得ている。では、…
視覚文化論2 月曜日1講時 履修年次:芸術/デザイン/マンガ学部3年次〜 講義の目的 複製技術と現代文化 視覚文化研究(ヴィジュアル・カルチャー・スタディーズ)という新たな学問潮流を概観する。「視覚文化」には、いわゆる美術のほか、写真、映画、テレ…
ウェブサイト ロビン・ストローム ibiス 「ibiス」のプロフィール [pixiv] アルベルト・ヨナタン popuri | 女性のお悩み解決サイト レポート課題 都市と視覚/聴覚文化の関係について、リレー講義で触れられた論点を踏まえた上で論ずる。 引用元、情報の出典…
補足 ロビン・ストローム ibiス 「ibiス」のプロフィール [pixiv] アルボルト・ヨナタン popuri | 女性のお悩み解決サイト 講義 マスメディアにおける都市表象(担当:佐藤守弘) 都市とトポグラフィ トポグラフィと視覚文化 佐藤守弘『トポグラフィの日本近…
都市とポピュラー文化 本講義では、都市とポピュラー文化の問題を、さまざまな視点から扱うことを目的とする。京都精華大学大学院の「プロジェクトワーク演習1」の受講生と連携6大学の受講生の交流を通じて、皆で都市文化をどう考えるのかについて追求して…