佐藤守弘の講義情報

佐藤守弘(京都精華大学)の講義関係情報--芸術学/写真論/視覚文化論など

英書講読 第6回

告知 再来週くらいから受講生の皆さんにも翻訳をしてもらおうと思っています。 原稿の提出の仕方 発表担当者は、発表の日の午前9時までに、講師のアドレス(msatowあっとまーくkyoto-seika.ac.jp)に原稿を、MSワード(.doc/.docx)形式か、テクスト(.txt…

写真論 第5回

講義 カメラ・オブスキュラ補足 大判カメラについて 大判カメラ - Wikipedia 次回個展の作品制作で使っている大判カメラ(4×5)での撮影の実際 – Hayato Wakabayashi Photography 宮本隆司「ダンボールの家」「ピンホールの家」「さかさまうらがえし」 カメ…

学術論文演習 第5回

課題 この演習では、最終的に自分自身が興味のある「対象」について、それについて「調査」し、それを「記述」、「分析」し、「解釈」あるいは「評価」するという期末レポートを課すつもりです。対象とは、作品でも展覧会でも書物、論文でも結構です。その第…

芸術表象論 第4回

講義 風景論 文化的実践としての風景 心象地理=なじみ深い「自分たち」の空間と、その自分たちの空間の彼方にひろがるなじみのない「彼ら」の空間とを心のなかで名付け区別する実践(サイード『オリエンタリズム』) 風景とジェンダー ティントレット《スザ…

芸術学B 第4回

講義 視覚的(visual)なもののリテラシーとコミュニケーション ヴィジュアル・リテラシー=視覚的読解能力 リテラシー(Literacy)=文字を読み書きする能力 Letter(文字)、Literature(文学)などと同語源 「見る」ことと「分かる」こと 被差別部落:出身…

デザイン論特講3 第4回

メキシコ紀行 メキシコとヴァナキュラー アフルレド・ビルチスとエクス・ヴォト(奉納物) Votive paintings of Mexico - Wikipedia Facebookにログイン | Facebook メキシコ壁画運動 メキシコ壁画運動 | 現代美術用語辞典ver.2.0 講義 デザインと「ヴァナキ…

英書講読 第5回

翻訳担当箇所 メキシコで話してきた写真論 WCAAS 2019 エル・コレヒオ・デ・メヒコ大学院大学 - UTokyo LAINAC Amaury A. García Rodríguez Encountering the Spiritual in Modern Japanese Art and Visual Culture(近代日本美術と視覚文化における精神的な…

写真論 第4回

メキシコで話してきた写真論 WCAAS 2019 エル・コレヒオ・デ・メヒコ大学院大学 - UTokyo LAINAC Amaury A. García Rodríguez Encountering the Spiritual in Modern Japanese Art and Visual Culture(近代日本美術と視覚文化における精神的なものとの出会…

写真論 第3回

講義 写真前史 カメラ・オブスキュラ カメラ・オブスキュラとは、ラテン語で「暗い部屋」という意味。暗い部屋に、小さな穴(ピンホール)から光が差し込むと、外の明るい世界が上下左右逆に映るという原理は紀元前から知られていた。 後にレンズを利用する…

英書講読 第4回

講読について 先週、希望を募った結果、5票入った「遠近法図」の章を読むことにします その他:4=「日没」/「夜」、3=「暈」/「ヒエログリフ」 講義 ソシュールと記号学 ランガージュ/ラング/パロール シニフィアン(記号表現=意味するもの)とシニフィ…

学術論文演習 第3回

学術論文の書き方/ルール 学術論文の書き方(佐藤守弘) まずは文章を読んでみよう 記事/批評/論文 すべてに共通する「対象の記述」 前田愛「清親の光と闇」(都市空間のなかの文学 (ちくま学芸文庫)) 前田愛 (文芸評論家) - Wikipedia 永井荷風 - Wikip…

デザイン論特講3 第2回

イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 デザイン学部教授(共通科目)、専門:芸術学、視覚文化論 佐藤守弘の経歴・業績 講義情報 講義情報ウェブサイト(ブログ)について 講義 街角のタイルから物質文化(マテリアル・カルチャー)を考える タバコ屋…

英書講読 第3回

講義 講義 ものを見るということはどういうことだろう? ヴィジュアル・リテラシー=視覚的読解能力 リテラシー(Literacy)=文字を読み書きする能力 Letter(文字)、Literature(文学)などと同語源 「見る」ことと「分かる」こと オリヴァー・サックス「『…

写真論 第2回

講義 写真前史 幾何学的遠近法(透視図法)とイリュージョン さまざまな描画装置 カメラ・オブスキュラ カメラ・オブスキュラとは、ラテン語で「暗い部屋」という意味。暗い部屋に、小さな穴(ピンホール)から光が差し込むと、外の明るい世界が上下左右逆に…

学術論文演習 第2回

学術論文の書き方/ルール 学術論文の書き方(佐藤守弘) まずは文章を読んでみよう 記事/批評/論文 すべてに共通する「対象の記述」 前田愛「清親の光と闇」(都市空間のなかの文学 (ちくま学芸文庫)) 前田愛 (文芸評論家) - Wikipedia 永井荷風 - Wikip…

芸術表象論 第一回

告知 新学期早々申し訳ないですが、来週は展覧会審査のため、再来週は学会のため休講です。 イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 デザイン学部教授(共通科目)、専門:芸術学、視覚文化論 佐藤守弘の経歴・業績 コンタクト:msatow@kyoto-seika.ac.…

芸術学B 第一回

告知 新学期早々申し訳ないですが、来週は展覧会審査のため、再来週は学会のため休講です。 イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 デザイン学部教授(共通科目)、専門:芸術学、視覚文化論 佐藤守弘の経歴・業績 コンタクト:msatow@kyoto-seika.ac.…

英書講読 第2回

イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 京都精華大学デザイン学部教授(共通科目)、専門:芸術学、視覚文化論 佐藤守弘の経歴・業績 コンタクト:msatow@kyoto-seika.ac.jp 講義情報 講義情報ウェブサイト(ブログ)について 講読の目的 内容の予定 …

写真論 第1回

イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 デザイン学部教授(共通科目)、専門:芸術学、視覚文化論 佐藤守弘の経歴・業績 講義情報 講義情報ウェブサイト(ブログ)について 講義の目的 内容の予定 評価について コメントカードについて 講義 写真以前…

学術論文演習 第1回

イントロダクション 講師の自己紹介 佐藤守弘 京都精華大学デザイン学部教授(共通科目)、専門:芸術学、視覚文化論 佐藤守弘の経歴・業績 コンタクト:msatow@kyoto-seika.ac.jp 講義情報 講義情報ウェブサイト(ブログ)について 佐藤守弘の講義情報 演習…

芸術学 最終日

レポート レポート課題:任意の視覚的イメージを一点採り上げ、講義内で行われたさまざまな問題を踏まえた上で、そのイメージについて論述する。 引用元、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めな い) …

講義概要 芸術表象論

芸術表象論 金曜日3講時 芸術学部専門講義科目 講義の目的 芸術・表象・文化——イメージ/モノと人間 視覚文化研究(ヴィジュアル・カルチャー・スタディーズ)という研究領域は、従来の美術史に対する反省や、文化研究/文化社会学の影響下に、芸術や文化を…

芸術学B 講義情報

芸術学B 金曜日1講時 講義の目的 近現代社会のなかでの芸術――私たちは「芸術」をどのように理解しているのか 私たちは、日頃、雑誌やテレビ、インターネットなどで、さまざまな視覚的イメージに接触し、それらから情報を得ている。では、私たちはどのように…

芸術学 二日目

講義 メディウムとメディア:文化と媒介 メディア media=メディウム mediumの複数形 媒体=発信者と受信者の「間」に存在し、両者を媒介するもの medium=霊媒 複製技術とメディア 機械的複製技術(Mechanical Reproduction) 1839:写真術(ダゲールによる…

デザイン論特講3 講義概要

デザイン論特講3 木曜3講時 デザイン学部専門講義科目 講義の目的 デザインと物質文化 考古学や人類学などの領域において,物質文化(マテリアル・カルチャー)論は,以前より重要な方法論として存在してきた。文献を資料とする歴史学とは違って,それらの分…

芸術学 初日

自己紹介 佐藤守弘の経歴・業績 露光研 in 沖芸大(写真研究会&視聴覚文化研究会&知覚表象文化研究会合同研究発表会) - 知覚表象文化研究会 露光研究発表会 2014 | 9月6日、7日 8日 於 沖縄 シラバス テーマ:視覚文化を読み解く:メディア・記号・表象…

英書講読 第1回

休講

写真論:講義情報

写真論 水曜2講時 全学教養科目 講義の目的 写真の歴史と理論:写真を考える、写真で考える 1839年に発表された写真術という新たな技術は、人の視覚の様態を根底から覆した。映画、テレビ、コピー、さらにはデジタル・カメラやデジタル・ビデオにいたるまで…

演習情報:学術論文演習2

学術論文演習2:論文制作の技法:読む、調べる、書く 火曜日2限 演習の目的 修士論文やさまざまな学術的テクスト執筆に向けた基礎段階として、論文の書き方、資料調査の仕方を指導する。 演習の進め方 学術論文とは? 論文を読む1:序文を読む 論文を読む2:…

英書講読:講読情報

英書講読(2)〔美〕−1 水曜日5限(16:40−18:10) 同志社大学 シラバス検索/検索結果/英書講読(2)〔美〕 購読の目的 本購読で取り上げる文献は,ジェームズ・エルキンズによる『目の使い方(How to Use Your Eyes)』である。エルキンズは,シカゴ美術館…


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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