コメント返し
- メタ言語(metalanguage)とパラ言語(paralanguage)の違いについて│旅する応用言語学
- デジタル一眼レフカメラの基礎知識 - レンズ | Enjoyニコン | ニコンイメージング
- 【2020年2月更新】フィルムはX線の影響は?装填済みカメラは大丈夫?空港手荷物検査| FILM PHOTO BLOG
- 『トランスレーション・スタディーズ』 | トピックス : みすず書房
- →アダプテーション・スタディーズ 『アダプテーションの理論』
- 前川修「スクリーンショット論——ポストモダン以後の写真/アート/日常」(『美術フォーラム21』Vol.47 特集「フォトグラフィック・アート——技術と芸術のあいだ」|佐藤守弘)
講義
- 写真前史
- 穴/レンズと感光体
- 幾何学的遠近法(透視図法)とイリュージョン
- 視覚と世界
- 「博物学とは可視的なものに名を与える作業」
- 遠近法と視覚中心主義:「デカルト的遠近法主義」
- マーティン・ジェイ『うつむく眼: 二〇世紀フランス思想における視覚の失墜 (叢書・ウニベルシタス 1073)』
- 様々な描画装置
- カメラ・オブスキュラ(「カメラ・オブスクラ」とも)
- カメラ・オブスキュラとは、ラテン語で「暗い部屋」という意味。暗い部屋に、小さな穴(ピンホール)から光が差し込むと、外の明るい世界が上下左右逆に映るという原理は紀元前から知られていた。
- 後にレンズを利用することによって、鮮明な像(イメージ)が得られることが知られるようになり、ヨーロッパでは、ルネサンス期以降、描画装置、科学的な観察装置として広く使われるようになり、また啓蒙主義時代(17c後半〜18c)の知のモデルともなった。
- ジョナサン・クレーリー『観察者の系譜―視覚空間の変容とモダニティ (以文叢書)』
- 佐藤守弘「暗い部屋のなかの人工知能」(『S/N:S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら』)
- カメラ・オブスキュラに映る像を化学的な方法により定着させる技術が写真術。
- 巨大カメラ・オブスキュラ
- The Magic Mirror of Life: An Appreciation of the Camera Obscura=カメラ・オブスキュラについての総合サイト(英語)
- 映像展示室と巨大レンズ | 植田正治写真美術館=鳥取県伯耆町にある植田正治写真美術館内。600mmのレンズで「逆さ大山」が見られる。
- 細馬宏通さんとカメラ・オブスキュラ:スミス記念堂のカメラ・オブスキュラ/彦根
- http://www.kokuyo-shop.jp/shop/ProductDetail.aspx?sku=4901480275864
- カメラ・オブスキュラの作り方→カメラ・オブスキュラの作り方 - 蒼猴軒日録β
- 大判カメラについて
- 幻燈の原理